#オリジナルソング「秋色の風が吹いたから」

こんにちわ。
先週?15夜があって、ススキを近所で採ってきたんですが、それを、近所の人に見られて、不審者?というような目で見られてしまいました^^;
まあ、ちょと、草ぼうぼうの畑の中を突っ切って行ったんで、怪しまれても不思議はないのかもしれませんが・・・
でも、自分が子どもの頃は、田舎だったんで、田んぼ(稲刈りが済んだ)とか お構いなしに遊んでたんで、その気分が抜けません。

さて、今回の歌は秋の歌です。学生時代の思い出をからめました、的な歌です。
大学は小田急線沿いにあったんで、帰りに、多摩川で、友だちとボートに乗ったなあ・・・とか、
当時の友だちはどうしているのかなあ・・・もう会うこともないのかもしれないけど、今思えば、貴重な時間でした。
お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。

歌詞

川沿いの道を選んで歩いた
あの頃の仲間たち会える気がして
私鉄沿線の小さな町
今も学生たち きままにゆく

ふざけあったり バカをしたり
それぞれの笑顔で生きていた

秋色の風が吹いたから
口笛を空に飛ばした
秋色の風が吹いたから
振り向いてみた

大人ぶってたね
こどもだったね
懐かしい日々


彼岸花揺れる 土手に上った
多摩川がキラキラ 光って眩しい
ボートを漕ぎだす 水面の上
あの頃の僕らが見える気がする

悩み事を相談したり
それぞれの夢を 追いかけていた

秋色の風が吹いたから
口笛を空に飛ばした
秋色の風が吹いたから
振り向いてみた

飲み明かしたね
語り合ったね
懐かしい日々

きみは今も頑張ってますか?
きみらしく頑張ってますか?

秋色の風が吹いたから
口笛を空に飛ばした
秋色の風が吹いたから
振り向いてみた

きみがいた
ぼくもいた
蒼いまぼろし

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