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おすすめサンゲージング

太陽の光は有害だから、浴びてはいけない。
そんな風にいつの間にか思わされていました。
しかし、陰謀論のようなことを言いますが、松果体を活性化させないための、グローバリストの作戦だったのではないか?と思っています。
実際は太陽を見つめることで得られるメリットはたくさんあるのです。

太陽の光を裸眼で見ることは、サンゲージングと言われています。
やり方は、朝起きて、太陽の光を裸眼で10秒ほど見つめるだけです。

サンゲージングの効果

1・松果体が活性化する
松果体とは、脳の中にある組織で、体内リズムを整える役割があります。松果体が活性化すると、日中は意欲的になり、夜はぐっすりと眠れるようになります。
また、松果体はセロトニンという幸せホルモンを分泌します。

2・太陽のエネルギーを吸収し、食欲が減る
食事から得られるエネルギーと同じエネルギーが、太陽から得られるということです。不食と言って、食事を全く取らない人がいますが、太陽光を浴びてエネルギーを得ているということです。お天気が悪い時は、食事でエネルギーを摂っているのでしょうけど。

サンゲージングの実践者で有名なヒラ・ラタン・マクネ氏曰く

人間の様々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いのです。
太陽からエネルギーを得るのは簡単です。
太陽をしっかり凝視して、そのエネルギーを脳に直接送り込むんです。
目はいわば、エネルギーを得る口となるわけです。

不食を実践しないまでも、少しでも食欲が抑えられたらいいですよね。

3・ビタミンDを作る
ビタミンDは体内では作られないので、食事から摂るのですが、太陽光からも作り出せるそうです。北欧など、白夜がある国の方は、日光不足のため、ビタミンDをサプリメントなどで摂っていますね。
ビタミンDは免疫機能が上がったり、骨が丈夫になります。

注意することは、日中の太陽光は強すぎるので、日の出から1時間ぐらいの間にすると良いようです。

実践してみて感じることは、朝日光を浴びる日は、やる気が出てきて、テキパキできること。気持ちがポジティブになること。逆に日光を浴びなかった日は気持ちが乗らずにダラダラしがちになります。

不食については、経験がないのでなんとも言えないのですが、ひょっとしたら人間も、植物と同じように水と日光で生きていけるのかもしれませんね。
食事は楽しみなので、やめられませんが。



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