竹輪かドーナツか
こんばんは。ライラックです。
突然ですが、竹輪派ですか?ドーナツ派ですか?
ちなみに私は竹輪派です。
なんの話かというと、例を上げて説明するとき何を用いるのかという話です。
説明したいのは「体内」もしくは「体内環境」。
授業で体内を説明するときに、竹輪を例にとって話すことが多いです。
身体の内側部分は竹輪の身の部分で、穴の部分はあくまで外側なのだと説明します。
ドーナツでも同じことが言えますが、なんとなくこれだと食べたらあっという間に排出されてしまうような感じがするので、竹輪を採用しています。
でも実生活ではドーナツ派です。
ドーナツとコーヒーの組み合わせは最高!と思いながら昨日はドーナツを食べていました。
でも、この間「実は実生活ではドーナツ派なんだよね。」と発言したら、若干の混乱が生じたので、そういう余計な情報は控えないとと、反省していたところです。
授業での発話には気をつけないといけませんね。
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