夏休みの読書
こんばんは。ライラックです。
お盆休みに入りいつもと違うスケジュールで過ごしています。
起床時間がはいつもより遅くなっていますが、朝昼晩と3回食事を作るため、常にスタンバイの状態でいます。
いつもより時間があるけど、何か用事があればそれに応じなければならず、ゆっくり時間が流れているものの、なんとなく気忙しいです。
というわけで、空き時間に読書をすることにしました。
これなら、お呼びがかかってもすぐに中断することができます。
まずは、三浦綾子の「銃口」。
以前から読みたいと思っていたけど、図書館に借りに常に誰かが借りているようで、なかなか借りられずにいましたが、先日ふらっと立ち寄ったら偶然借りられたので、この機会に読んでみることにしました。
上下巻ではありましたが、思いのほかページが進み、読了。
読んだ直後なので感想がうまくまとまりませんが、とにかく読み応えがありました。
他にも何冊か借りてきたので、そちらはまた別の機会に。
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