『挑戦』の価値
うまくいかないことが多い。
だからこそ挑戦には価値がある
誰もが小さな『挑戦』をして、
今を生きてる。
うまくいかなくて、
それでもやり続けて、
成功したり、結局うまくいかなかったり
成功するという確約がないから、
人は挑戦に臆病になる。
それでも挑戦に価値がある!ってことを学生にどう伝えたらいいのだろうかと悩む。
自分の感覚ではわかってる!
けど、それを伝えるとなると難しい。
だからnoteを書いてるところもあるけど。
僕の師匠の本田圭佑はこう言いました。(勝手に師匠と呼んでいる)
『成功に囚われるな。成長に囚われろ。なぜならやったら必ず成長するから。成功はまた別問題』
と言った。
僕のもう1人の師匠の西野亮廣はこう言いました。(勝手に師匠と呼んでる)
『長針と短針が揃わない11時代もある。けどその後に鐘のなる12時も絶対に来る。だから、挑戦してください。』(抜粋)
言葉に説得力がある。
なぜなら挑戦し続けてるから。
失敗を『成長』と捉える本田圭佑と『おもろい過去』と捉える西野亮廣。
あと、『それ、おいしいわぁ〜』と羨ましがる松本人志も。
失敗なんてないんだよね。
成長の過程であったり、笑い話であったり、
捉え方次第。
僕は、挑戦してうまくいかない時はこう思う。
『生きてるからこその味ッ!!』
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