拘り抜かなければならない所 手放さなければならない所
昨年度に続いて今年も問いを立てます。
ふりかえりでも書きましたが
1年ずっと意識し続けられるのは
すばらしい仕組みです。
ただ、まだ1つしか
まとまっていないのですが
そこからはじめます。
ひとつめ:突き抜けた価値をうむために
突き抜けた価値を生み出すために、拘り抜かなければならない所、手放さなければならない所はどこか?
今年の問いです。
昨年度の飛躍に似ていますが、【アウトプットは何かという問い】から、一歩踏み込んだ形になっています。
何に拘り抜き、何を手放すのか
限りあるリソースをどこに集中させるかも重要ですが、それだけでは足りません。
突き抜けるには!違いを際立たせるには!
拘り抜くところが必要です。
今年はそこを見極めます。
ひとつめ。
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