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スタッフ紹介≪のりさん編≫

Daikanyama gym ASOBU

こんにちは！
Daikanyama Gym ASOBUスタッフのりょうです🌻

今日はDaikanyama Gym ASOBUスタッフの【のりさん】についての紹介です。
新しく加わったのりさんはどんな方なのでしょうか？インタビューでのりさんの人柄に迫ってみます🐯◎


【基本DATA】

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はっとり のりゆき（HATTORI Noriyuki）
小学生時代はサッカー、中学高校とテニスに励む。その後、一般社団法人次世代SMILE協会代表杉山芙沙子が校長を務めるパームインターナショナルテニスアカデミーでコーチとして子どもたちにテニスの指導を行う。
大学では工学部に入学したが、大学生活を送る中でトレーニングや身体作りの楽しさを知り、健康に関する勉強をする学部に編入し、資格取得を目標に日々研究に努めている。


○Gym ASOBU（運営団体：一般社団法人次世代SMILE協会）と関わったきっかけはなんですか？

代表理事の杉山先生が運営するテニスクラブで、アルバイトをさせてもらっていて、そこでお声をかけていただき、Gym ASOBUと関わらせていただくことになりました。

りょう：代表からのお声掛けでした！やはり紹介が多いのがGym ASOBU（運営団体：一般社団法人次世代SMILE協会）の特徴ですね。


○Gym ASOBU（運営団体：一般社団法人次世代SMILE協会）でやりたいことはなんですか？

身体を動かして健やかになっていく楽しさを感じてもらうために、サポートをしていきたいと思っています。トレーナーの資格をとって１トレーナーとして皆様と関わっていきたいです。

りょう：これからたくさんASOBUで経験を積んで素敵なトレーナーとしての道を歩んでいくことでしょう。のりさんの優しい雰囲気で、ファンがつくこと間違いなし！


○テニスを始めたきっかけはなんですか？

両親がテニスをしていて、その影響で小さい頃から少しだけしていました。小学6年生の時に初めて見たテニスの試合でテニスの魅力に惹かれ、選手としてテニスをするようになりました。

りょう：ご両親の影響があったのですね。私自身もそうですが、子どもの頃のスポーツ習慣には、家族や周囲の影響がとても大きいように感じます。大迫力のテニスの試合を見て、その魅力に気付いたのですね。


○サッカーとテニス、2つのスポーツをやる中で共通点や違いなど、どのような気付きがありましたか？

二つのスポーツの共通している部分は、空いているスペースを探すことで、有利になるスポーツなので周辺視野が広く見れるようになるところですかね。異なる点はサッカーはポジションでそれぞれ役割がありますが、テニスはすべての役割を、一人でこなしていかないといけないところです。サッカーとテニスは動作やフットワークなど近いところがあり、サッカーで培った能力をテニスに生きているなと感じることはありました。

りょう：なるほど、視野を広く保つことがどちらのスポーツでも重要になってくるんですね。全ての役割を一人でこなすテニスは、身体がいくつあっても足りなそうです（笑）
見た目は大きく違いますが、動作やフットワークなどに近いところがあるということで、違うスポーツの動きとの共通点を見つけて、それを生かせるのは素晴らしい力だと思います。


○子どもたちへの指導の際に特に大切にしていることはありますか？

いかに興味をもって楽しんでもらえるか、できたところをどれだけ褒めてあげることができるかを大切にしています。

りょう：のりさんは子どもたちへの指導経験があるので、せっかくならと聞いてみました。楽しんでもらえること、そしてほめることを大切にされているのですね。確かに、その2点は嫌にならず継続するためにはとても重要なポイントだと思います。人の長所を見つけてほめるのがうまいので、ASOBUでもその力を発揮して、来館者様がポジティブな気持ちになって帰ることができるような指導をしてくれることでしょう。


○トレーニングや身体作りのおもしろさはどのようなところにあると思いますか？また、継続が苦手な人も少なくないと思いますが、モチベーションを保つポイントはありますか？

トレーニングや身体作りの面白いところは、生活の中でふとしたところで身体の成長を感じる瞬間です。階段を登ったりするときにいつもより楽だなと感じたり、変化を楽しむことができるところです。モチベーションを維持するためにしていることは、できるようになりたいものを実際にできている超人たちの動画など見て、できるようになるんだと意欲を高めています。あとは、Gym ASOBUのAのところであるように、自分のちょっとした進歩にも気づいてあげることです。

りょう：生活の中で変化を感じられると、実感が湧いてきて継続に繋がりますね。他の人の動きを見て、モチベーションを保っているそうです。確かに目標となるものを見ると、具体的なイメージも湧いて行いやすいです。ASOBUのコンセプトの1つである、Awareness（気づき）も大切にされているようでした！


○この仕事で1番やりがいを感じるときはどんなときですか？

できないことができるようになったり、目標を達成したときの喜びや笑顔を作り出すお手伝いができるところです。

りょう：ここ、ASOBUで働いているスタッフは本当に他人の成功を一緒に喜べる方が多いと思います。そんなスタッフとともにご自身の目標やペースにあわせてトレーニングをすることができるので、初心者の方でもお気軽に足を運んでみてください🎶


○普段は何をしてますか？（趣味、ルーティン、ハマっていること、好きな〇〇など）

ストリートワークアウトという自重を使った少し派手に見えるトレーニングにハマっております。国際検定があり、それをクリアできるように目指しています。
そばを食べることにはまっていて、コロナ禍以前は県外まで出張することもありました。自由に往来ができるようになりましたらまた行きたいと思っているので、おいしいお蕎麦屋さんの情報待ってます。

りょう：国際検定を目指して、趣味のストリートワークアウトを頑張っているそうです！ 聞いたことありましたか？ 私は恥ずかしながら初めて聞きました…が、動画を見て「これ知ってる！」となりました笑 公園の鉄棒などを使ってトレーニングしてるあれです◎
あとはお蕎麦なんですね✨ 身体にいいうえに、地域によっても様々な特色があるので、長く楽しめそうな趣味です。

☆

質問は以上です！
新メンバーののりさんのことがわかってきましたか？ 興味が出てきましたか？
そんな方はぜひDaikanyama Gym ASOBUへ遊びに来てください！

それではまた次回👋


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