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ちょっと早いですが 「皆さんが患者さんを取るようになったら」 スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育
皆さんいつも読んで頂いてありがとうございます 当協会の代表で世界マッサージ研究家25年の渡辺千津です
さて資格を取り いざ患者さんを取るようになると 癒しであろうが 治療であろうが 少なからず カウンセラーになったり コーチになったりするものですね
ですから カウセリングの技術やらコーチングやら いずれは 学ばなければなりません その学ぶ方法は
◻️学校へ行く
◻️独学する
◻️患者さん対応をしてデータやカルテから分かる
色々あるみたいですね
では 現場は患者さんとどんなやり取りをしているか 監修者のアーカイブで見てみましょうか
もうだめだと思って患者さんは整体院を訪ねます
まあそれをポジティブにしてあげるのが我々の役目ですが
私達を苦しめる最大の悩みは何だと思いますか ?
コーチングの世界では過去を思い出す事です 痛みを抱える患者さんだって痛みを思い出すからです
我々は選手や患者さんの失敗 辛い体験 痛み等を受けた
いわゆる屈辱
など 昨日の自分 1ヶ月前 五年前 十年前の自分を思い出し 何故あんなことをしたのだろう あれさえなければ
◻️あの状況さえなければ
◻️あそこで無理しなければ
◻️身体のシグナルをわかってあげれば
◻️執着しなければとか恥ずかしいとか
自分を責め人を憎むこと必ず心に持ってますからね
だから患者対応やコーチングをやっていればそんな人を見ます沢山みます
自分を責める自己批判からはどこにも逃れようがなく誰も耐えられません
勿論何とか自己批判の苦しみから逃れようと考えます
その ためにはもっと 成功しよう 自分を尊敬し信じることが出来るようになろうと努力しますだんだんと
勿論 逃げ出す患者さんも
でも 結局戻って来る
カウセリング コーチング コミュニケーションが取れる所に
コーチングをしているとよくわかります
その結果
◻️自分はダメだ 他の人はみんな立派にやっている
◻️こんな人間は生きている意味がないなど 自己否定の気持ちが募っていきます 戻って来てもね
しかし整体師としてコーチングカウセリングはこんな時は誰でもそうだぜ!
と 心の奥にあるものをあぶり出していきます
そして過去の呪縛からそれは過ぎ去った事だと思ってコーチングしていきます
問題点は過去の自分がダメだと言っているわけでなく
過去にあんな事をした自分の続きである自分が嫌だと言っていることです そして 強がる 嘘をつく
心が嫌がっているから
炙り出されるのが苦しい!
過去とのつながりを断ち切るのがコーチングの役目でもあり
そのまま 患者さんの治療に取ってカウセリングと並んで 大きな役目を果たすのです
だから 言葉は 治療技術と並んで また 心の叫び 身体の痛みの半分以上の効果がある 根源を探る これを
治療の4大原則
◻️カウセリング 問診
◻️診断検査
◻️治療技術
◻️コーチング その後の完全なる結果
と言います
スポーツ整体研究所付属整体院 代表
2008 /3/12
と またまた
長くてごめんなさい
しかし 患者さんの夢って 痩せること
痛みをとる事 記録を上げること 仕事明日どうしても行きたい 行かなければならない
医者に見捨てられた まあまあ 色々ですね
私だったらどうするのだろうか?
多分 自分の夢を叶えたいから 前をやはり向く
だから患者さんにも そのようにしていくと思うかも
最初に言ったように
患者さんだけでなく
人って色々だから
やはり 夢を達成する 個々にあったアドバイザーになるかなあ!
スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育代表渡辺千津
私と一緒に夢を叶えませんか?
スポーツエステって日本にありませんからね!
その前に 基礎資格の
スポーツ整体 スポーツコンディショニングの免許を技術を格安で取得して見ませんか?
スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育
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