患者さんとのコミュニケーションはやはりコーチング技術が有効! スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育
皆さん いつもお読み頂いてありがとうございます
世界マッサージ研究家 当協会代表の渡辺千津です
今日も前回の続き
監修者が もう少し説明すると 言うので
退屈かも分かりませんが アーカイブをお送りします
当協会員のみならず これから患者さんや選手を治療していく上で
コーチング技術
必須です では 本文です
コーチングでは会話を重要視します
特に相手の話しを八割聞き的確な診断を一割残りの一割が技術になります。
例えばスポーツのコーチは多くの場合選手よりたくさん話しています
これはティーチングです
そのために選手の今の状態を理解したり選手がどんな行動を起こせるかについて知る機会を失ってるケースがあります
そのため通り一遍の事は言えるでしょうが行動を起こしたり行動を変えるまでには至らないのです
当学院の生徒にも言える事でチラシの書き方をティーチングしたら徹底的に自分で考えてもらって何枚も書いてもらいます
そうしてからその生徒の特別な部分を指摘し
完成させると面白いように一生懸命チラシ配りをし
沢山の新規の患者さんを獲得します
そしてチラシに書いてある内容は自分が決めた内容!
その内容に感銘しお金をだそうと思った患者さんがやってきます
だからそうなったら
思いっきり患者さんの話しを聞いてあげます
治療もチラシの通りにします すると不思議と患者さんは続けて来てくれるようになります
ですから一番最初の自分の色はどうあるべきかコーチングを受けながらやるのが結局は近道なのです
自分の頭で考える事が必要ですが 考え方をコーチングしてもらわないとなかなか行動に移せないし
患者さんのためにもならないし 自分の夢も 叶わないのです!
コーチングは患者さんに教えるのではなく
患者さんの痛みは何故おこるのか原因を明らかに自分で理解させるためにあるのです
ですからあなた自身もコーチングを受けなければなりませんね
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2008 1 30 1:35
物凄く長い文章ですいません!
しかし 早くから 治療家はコーチングが必須と言っていたのですね
今は個人個人 集客や 方法は違う時代ですが
その後 本番なる治療をスムーズに行う為には 「コーチング目線」
何も表現しない医者では 患者さんって不満でしょ
◻️表現の仕方を工夫する
◻️コーチングの考えをベースにする
これって今の治療家には常識になりつつある!
これは全ての仕事のシステムに転用出来るから 皆さん 良く考えて見て下さいね
長々お読み頂いてありがとうございます
スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育代表渡辺千津
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