今日のお休みも予言の本
さて 2020年もすぐそこ 私は 色んな可能性を信じて 色んな事を知った上で 更なる高みへ向かいたいって勝手ながら 思っている
その中で必ず 予言 宗教 政治などの話しは患者さん治療の時(マッサージ時」に出る事が多かった
信じるも信じないも個人次第だが 僕は治療には必ずしも直接ではないが少なからず
必要な知識であるし 今のスピチュアル 占い等の元になっていると勝手ながら思っている
色んなものを読んできたが 今日は出口王仁三郎
ちょっと彼の予言を見て記して置く
出口王仁三郎は、1948年1月19日(満76歳没)にこの世を去り、生前に世界中で起こる数々の予言を的中させてきた人物である。熱心な信者ではなかったが、神の言葉を伝える預言者として宗教を活用していたと考える。
何よりもその的中率の高さが話題となり、現代でも彼の予言は続いている。日露戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦、この戦争の開始から終わりまで全て予言的中させている。当時メディアでも話題となっていたが、戦争の終焉とともに彼の存在は薄くなっていった。
しかし、出口王仁三郎が生前まで残していた言葉(予言)には、現代を含め長期間に渡る予言を残していた。
当時の人々からすれば、あまりにも近未来過ぎた話で、まったく理解できなかったと思われる。
↓いくつかを上げてみた↓
「ボタンひとつ押せば、花のお江戸の芝居が見られるようになる」→テレビ
「電話も小さくなり、腕に巻ける」→携帯電話
「時速700キロの弾丸列車が地上に浮いて走るようになる」→リニア中央新幹線
※ これは正に現代日本そのものである。
また日本の大災害を予言しているロンバード氏の予言と一致する点が多く見受けられる。
生前、ある信者が、第2次大戦の空襲のことを指して「本当に火の雨が降って、大本の言う通りになりましたね」と言うと、出口王仁三郎は、「筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ」と答えたという。
↓そして↓
“世界の人民3分になるぞよ”という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ」
火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。
三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下泰平に世を治めて万古末代続く神国の世に致すぞよ。神の申したことは、一分一厘違わんぞよ。毛筋の横幅ほども間違いはないぞよ。これが違うたら、神はこの世に居らんぞよ。
(1) 世の立て替え・立て直しは避けられない。(それは「ミロクの世」へと移るために必要なプロセスである)
(2) しかし、今のままでは人民の多くは「ミロクの世」に進むことができない。とくに日本民族はしっかり「身魂みがき」をする必要がある。
(3) そのことを早くから(明治25年から)出口ナオを通じて伝えているが、人民はなかなか信じない。
(4) このままだと圧倒的多数の人民は救われない(ミロクの世に進めない)可能性が高い。それでは可哀想だから、信じるようにいろいろと(予言などで)教えている。
※ 出口王仁三郎が残した続瑞能神歌には、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが記されている。この外国軍は、「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。さらに、首都東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。そして非道な殺戮が、ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
↓続き↓
この世をこのままにしておいたなれば、日本は外国に取られてしもうて、世界は泥海になるから、末法の世を縮めて松の世にいたして、
日本神国の行状(おこない)を世界の手本に出して、外国人を従わせて、万古末代動かぬ神の世で、三千世界の陸地(おつち)の上を守護いたして、
神、仏事、人民を安心させてやるぞよ。そこへなるまでに、世界にはもひとつ世の立て替えの大峠があるから、一日も早く改心いたして、
神にすがりて誠の行ないに替えておらんと、今までのような、我さえ善ければ人は転けようが倒れようが見向きもいたさん精神(こころ)でありたら、
神の戒め厳しきから、到底この大峠を越すことはできんぞよ。(明治35年旧3月11日)
世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。(明治31年旧11月5日)
めぐり(罪科償却)の出てくるのは、世界はこれからであるぞよ。高いところへ上がりて偉そうにいたしておりた人民、これからは気の毒なことに変わるぞよ。
そこになりてから神に縋(すが)りたとて、聞き済みはないぞよ。(大本神諭・明治35年)
智慧でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神を頼るよりほかに手はなくなるから、そうなりてから「助けてくれ」と申しても間に合わんぞ。(ひふみ神示・下つ巻第16条)
またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから、くどう気つけて(=警告して)おくぞ。さあという時になりてからでは間に合わんぞ。用意なされよ。(ひふみ神示・下つ巻第28条)
大峠となりてからでは(事が起きてから)、いくら「改心します」と申しても、「許してくれ」と申しても、許すことはできん。(ひふみ神示・ウメの巻第6条)
大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、「助けてくれ」と押し寄せるなれど、その時では間に合わん。逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。皆おのれの心であるからぞ。今のうちに改心(するのが)結構。(ひふみ神示・碧玉の巻)
真っ只中になりたら、学でも智でも金でもどうにもならんことになるのぢゃ。今は神を見下げて人民が上になっているが、そうなってから神に「助けてくれ」と申しても、時が過ぎているから時の神様がお許しなさらんぞ。(ひふみ神示・ウミの巻第14条)
※ 世界が一体になって攻めてくることは、このように『日月神示』の中にくどいほど出されてあるが、そうなった時、最初に火蓋を切るのは「北」であるようだ。
『続・瑞能神歌』で出口王仁三郎は「北から攻め入る非道さよ」と予言した。
『日月神示』にも、まるで同じことが示されている。
↓続き↓
地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。
月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。何もかも三分の一ぢゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。
三分むづかしいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ。堪忍の堪忍、我慢の我慢であるぞ。
無政府状態と生活基盤の崩壊
少しでも食物の用意を致さねば、後で地団駄踏んでも追いつかぬ事になるぞよ。四ツ足の餌の奪(と)り合いが始まりて来るぞよ。
未と申とが腹を減らして惨たらしい酉合いが始まるぞよ。今までの世界の人民の苦しむ大戦争を喜んで、結構な事になりて金銀を積んで高ぶって居りた人民は気の毒ながら、
真っ逆様に地獄のどん底に落ちて苦しむぞよ。(大正7年12月22日)
神は気(け)もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ。着る物も泣く事あるぞ。いくら買い溜めしても神のゆるさんもの一つも身にはつかんぞ。(昭和19年6月30日)
政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。(昭和20年6月12日)
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな。米ばかりでないぞ。何もかも、臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。臣民ばかりでないぞ。神々様さえ今度はなくなる方あるぞ。(昭和20年8月27日)
日に日に厳しくなりて来ると申してありた事始まっているのであるぞ。まだまだ激しくなってどうしたらよいか判らなくなり、あちらへうろうろ、こちらへうろうろ、頼る所も着る物も住む家も食う物もなくなる世が迫って来ているのざぞ。(昭和19年12月12日)
※ 上記にある出口王仁三郎の発言(予言)は終戦以降の話(予言)とされている。
出口王仁三郎の予言は、ロンバード氏と同じく大地震と戦争による被害をセットと伝えている。広島・長崎の原爆投下を「あんなちょろいもんやない。」という事は、阪神淡路大震災も3.11も比較対象にはならない。
空からの流星や「北」からやってくる外国軍などロン氏も同様に、「北朝鮮が引き金を引く。」「広島と長崎のように悪い災害になります。」「宇宙兵器」など類語する内容を予言している。
まあこれから2020年を迎える訳だが 良い予言 もあれば このような現実問題を当ててきたものもある
私は 個人個人が良い事に目を向けて手放せば自分が楽になるし 人にも優しくできるかな 夢が実現するかな?って方向は変わっていません しかし患者さんこういう話し大好きなんだよなあ!(笑) しかし面白いよ
さあ代表も帰って来ますね
うちは しっかり うちの出来ること社会貢献を定めてますから スポーツ整体のね
でも休みに 読書は面白い!
スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育 監修者 小林亮
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