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日月神示 今の食 文化 経済 健康への警告

食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。不運となるのぢゃ。口から出るもの、入るもの気付けよ。いくさ起こるのぢゃ。人間の病や、いくさばかりでない、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってくるぞ。食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。

一椀をとってまず神に供えよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。食物こそは神から、親から与えられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるから、メグリ積むのぢゃ。一椀をとってまず神に供えよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。

メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹八分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。

ささげるからこそ頂けるのぢゃ。頂けたらささげると今の人民申しているが、それがウラハラと申すもの。衣類も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。預けられているのであるぞ。人民に与えられているものは食物だけぢゃ。日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけぢゃぞ。その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。人民ひぼしにはならん。心配無用。食物、今の半分で足りると申してあろうが。

遠くて近いものヒフミの食べ方して見なされよ。運ひらけ、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。そんなことくらいで、病治ったり、運ひらけるくらいなら、人民はこんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの。理屈理屈悪と申してあるもの。低い学に囚われた盲、聾と申すものぞ。理屈すてよ。すててやって見なされ。皆みな気つかん理(みち)、気つかん病となっているぞ。ツキモノ(憑依霊)がたらふく食べていることに気づかんか。食物節すればツキモノ改心するぞ。

まず百日をめあてに、百日過ぎたら一年を、三年続けたら開運間違いなし。病もなくなって嬉し嬉しとなるぞ。三年目、五年目、七年目ぞ、めでたいナア、めでたいナア。
六月九日、ひつくの神
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なお、「遠くて近いものをヒフミの食べ方して見なされ」とは……

「遠くて近いもの」とは、人間の性から遠い生き物。牛や豚などの四つ足は、人間に近い生き物であり、魚、植物ほど人間より遠い生き物となる。

「近い」とは、自分の住む環境になるべく近いところで摂れた地場のもののことをいいます。遠く離れた外国で採れたものより、自分の住む土地周辺で採れたものが良いということです。

ヒフミの食べ方とは、「ひふみ、よいむなや、こともちよらね……」で始まる、いろは四十七音からなる「ひふみ祝詞」似合わせ、四十七回噛んだ後、最後に「ン」で飲み込むことを意味しています。つまり「咀嚼のすすめ」ということです。

遠くて近い物を!

しっかり気をつけていないと 食から病になる

神仏を先行して初めて良く人生も国も良くなる

今の世界の世相をほんとに読んでいた事が良く分かりますね

国の根幹 世界 地球 宇宙 宗教 スピチュアル 医学 科学 化学 歴史 心の在り方 哲学 起業の仕方 占い 色んな方向から見て さあ 今現在儲かればいいのかなあ? 我々は全てを真剣に一つずつ 理解して実践して行かなければ どうなるのかなぁって 考えてますね 洗脳されていたら行けないし また間違った解釈もダメ

いずれにせよ 全てのことを承認して まあ30年自分のやりたい事が続いたら 天に見放されなかったと 我々は考えてますね まあ人それぞれだけど 世界中見て回ってると 色んな真実が 現状が分かる 世界マッサージパッカーだったり オリンピックを含め 日本だけではなく 台湾で中医師の事や仏法を学んで来ると 色んなものを否が応でも見せられた まあそれがどうしたって事ですが 2020年 良い年になればいい みんな無事ならそれで良し!

日月神示とか出口王仁三郎は そのうちの一つの一例としてね! 

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