2020年5月東京生活③
タイトル変更ではなく省略なので付番は引き続き。
本日は、暑くはないけど息がしづらいような室内で、一日中「除湿」をつけている。このパナソニックは、一見ニューな見た目をしているけれど「除湿」のときにはそれはもう「カビです」という匂いを発しがちなので冷房でカバーしていたが、「16度で一時間運転させ続けるとエアコン内部に水が湧いて匂いを流す(三菱推奨)」という絶妙な"ライフハック"が出てきた。ひとまず26度でつけ続けているが、というのもこれ以上温度を下げるとタンクトップでは寒い。タンクトップで過ごすが心地よく、肩が凝らない気がする。
ちょちょ、インターネットでできるようになることとして、「お悩み突き会」をやってみたいけれど、これは相互交流がある程度暖まってからかな。これまで一番知らない人とのインターネットができたのは批評サイトへの投稿だったけれど、それもそう、だって突き合うのが趣旨だもの。* 今の悩みは「部屋にベランダがないこと」。
昨日はちょっと発酵しているところに*マークをつけてみたけど以後も続けたいと思う。この*マークのないクリーンでリリカルな冷静なテキストを目指したいと思うと同時に、書き始めの、やもすれば大荒れを食らう日々をレコーディングとやらでプロットして背筋伸ばしてやろうという、そして辞める日がゴールという、裏設定を忘れる前に書いておく。
この前ちゃんと衝動を押し殺した上で久しぶりに自分への物理的なものを購入し、それが届いた。デザイナーさんから直接購入?だったので、事前にメールで小さいやりとりがあり(振り込みは何時ごろになりそうですか、すみません遅れまして)、小さな手紙が内包されていて(ありがとうございました)。ああ、こういうな繋がり、これっきりにもなるし、これっきりにもならないかもしれないような、けれども重々しくもなく、軽やかなやりとりの応酬ならいいな。と思いました。何の場合に」を言葉にしていかないといけない20代アブラ乗っかり始め世代。目を凝らすといろいろな色やかたちが浮き出てくるような視線に吸い込まれる瞬間を多くしていきたい、という背景から手に入れさせてもらいました。ひさしぶりに、しっかり個人的な感情が動いた気がしました。外気には残念ながらしばらく触れさせずに部屋の上の方に飾っている。
①朝洗濯した掛け布団がまだ洗濯機の中で回ってる。②コロナビールが売っていたので買ってしまった。②' 355mlで4.5%。③父親から初めてかと思うぐらい嬉しい気持ちになるチーズ・ハンバーグ1kgが届いた。④仕事の時間が足りない。⑤今、東京にいる必要がなくて、「いないといけない」という圧力だけがある。⑤' 「だけ」か?
ヴェレダのホワイトバーチ&ブラシセットは #cosmekitchen に在庫があって、しかも安い。ポンプタイプだからか?と思ったけど通常と同様に100ml。母の日に送ったが、ラッピングサービスはしていないものの「料金記載の納品書を添付しない」を選択可能だった。値段ラベルはついてるのかな。
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