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2022/01/24~2022/01/28のドル円相場はどうなるか?

こんにちは!
yusukeです!

最近、本業の方が忙しすぎててチャートもほとんど見れていないので、自分へのまとめも含めて今週どんな動きをしていきそうかを僕なりの視点で分析していきたいと思います(^O^)/

当たるかはわかりませんが、現状で最も濃厚な動きを判断しようと思うので日々のトレードにご活用ください<(_ _)>

ラインなどは特にひかないので、ご自身のチャートでいろいろ引いてみて「ここのことをいっているのかな?」など考えながら見てください!
そのまんまを見せても勉強にはならないので、ぜひ実践してみてくださいね✨

日足チャート

これは日足のチャートですが、直近で底を打ってから上昇しており、その上昇が止まって下落をしていると状況下が本日になります。ここで着目すべき点は2つで、移動平均線での反発と、底を打ってからのトレンドラインです。移動平均線の反発を見ればここから順当の落ちていくことが考えられますが、トレンドのラインに沿って反発をして移動平均線を上抜けする場合もあるということですね。さてどちらになるのでしょうかという質問ですが、その答えは「わかりません」が正解です。いつだってそうなのですが、どうなるかはわかりません。可能性が濃厚な方にエントリーするのみです(笑)この局面で濃厚なのは果たして2つのうちどの動きでしょうか?濃厚なのは意外と判断がつきます。しかしながら、日足のみでは判断がつきません。ということで、この時点で日足チャートから得られる情報はそこを尽きたので、次は30分足に行きましょう。

30分足チャート

ごめんなさい、記事書いてたらトレンドラインでの反発が起きてしまいました(笑)(笑)
ではなぜこれが起きたのかというところを緊急で追加します(笑)
結論から言うと下位足でもトレンドラインが引けるような状態にあり、それを意識しているトレーダーがおおかったということです。30分足に関しても移動平均線が絡んできているので、このまま素直に上昇するかといわれると少し怪しいところですので、反発が起きた後にチェックすることは移動平均線付近の争いです。移動平均線付近の争いで考えられるのは3つです。無視して抜けていく、移動平均線付近でレンジを刻む、移動平均線ではじかれるです。さて今回はどのような結果になるでしょうか?
答えは「わからない」です(笑)
わからないんですよ、30分あしをみるだけではわかりません。なので次はお分かりかと思いますが下位足をまたみるわけですね、それでは5分足に参りましょう。

5分足チャート

これらが5分足になります。上位足で重要な局面だったこともあり、ボラティリティが大きくなっていますね。そしてまさかの移動平均線付近の攻防です。何度もごめんなさいですが、これをみてもどの方向に行くのかがわかりません(笑)そろそろお気づきですか?では、いつエントリーするのか。勘のいい人ならご理解いただけると思うのですが、この移動平均線付近の動きに決着がついたときですね、とてもとても重要な局面ですよ、一週間の動きが決まる争いですからね。結論から述べると、トレンドラインでの反発が確認されたが、この先どうなるかという局面といえますね。かなり重要な局面なのでおそらく荒れることになると思いますが、決着がついた時の伸びはそれだけおいしいものになります✨

いかがでしたか?そこまで手の込んだ分析ではありませんが、大まかな方向性は判断できるのではないかなと思います。実際に僕がエントリーするときは、これらの分析に加えてインジケーターの数値に矛盾が見られないかなども付け加えます。プラス1分足の攻防もチェックするようにしています。
あくまで僕の分析手法なので、参考になるかはわかりませんが形だけでも理解していただけたらなと思います。

それではこの辺で!

yusuke

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