見出し画像

2025年に起きる様々な予言の日程。超重要な災害準備する時期について

2025年に起きると予言されている大災害について、なんとなくは理解できているけど、まだ食料備蓄などの準備をされてない方も多いと思います。

ここは見落としがちですが、災害に備えて備蓄する時期は意外に重要なポイントのような気がします。

さて、既にこのブログでは「7月5日の多数の予言」と「2025年全体の予言」について記事にしました。お陰様で結構アクセスが集まっています。なので、これで十分と思っていたのですが・・・。

ここにきて2025年の予言について新たな追加情報をいろいろと入手したところ、どうやら2025年の予言の日時の時期がある期間に集中的に存在しいることが判明しました。

そのため、その期間に向けて、生活必需品を備えておくのがベストのように思っている次第です。

そこで、このたび記事にする必要性を感じました。

そこで、2025年の予言について、様々な方の主張される具体的な予言の日を紹介したいと思います。

この記事で一番大切なのは、予言を楽しむことではなく、災害に備えるベストな時期を知っていただくことですので、途中で離脱されず、備える時期の部分だけでもせめてご覧いただけましたら幸いです。

なお、予言は絶対的に正しいと捉えるのではなく、たくさんあるタイムライン・可能性のひとつとして捉えていただければと思います。

※予言にあまり効力を持たせないために、あえて詳細な描写や、マイナスな言葉は少なくなるように解説していまます。


🔵 2025年の予言 7月5日説

7月5日説は超有名なので既に知っている方も多いと思いますが、知らない方のために念のために書いておきます。2025年7月5日説は霊能力のあるたつき諒さんの大ベストセラーのマンガ「私の見た未来」で有名ですね。

ある日、たつき諒さんが太平洋側のフィリピン沖から大津波がやってくるシーンを見たといいます。その日付は「2025年7月5日」。この漫画はAMAZONの予言の書籍で大ベストセラーになりました。

このあとに、ショーゲンさんや物理学者の保江邦夫先生まで「2025年7月5日」に太平洋側で大変動が起きることを予言されていましたが、保江邦夫先生は今年2025年2月現在、これを否定する側の立場を取られています。

🔵 2025年の予言 6月5日説

🎥 本当のxデーは2025年6月5日だった!?高野誠鮮さんと三木大雲和尚が見たものとは?The date of the disaster could be 5 June 2025!?

・オカルト ANGELS

高野誠鮮さんは、羽咋市のUFO博物館をつくられ、UFO情報に日本でトップクラスで精通している住職さんで、NASAからUFO博物館に本物の巨大ロケットを日本に持ち込んだりと、都市伝説界隈ではとてつもない有名人の方です。

昔は様々なTVのUFO番組などで、脚本を書いたり情報提供された実績があります。

その高野誠鮮さんが高次元存在(仏教の霊的存在?)から大地震のビジョンを見せられ「大地震に備えよ」と警告を受けたといいます。

日付を尋ねると「2025年7日5日ではない」といい、実際は「人々が油断しているときに来る」といわれました。

そして、その日付を尋ねるとなんと「2025年6月5日」。

さらに、三木大雲という住職さんとお話されていたときに、2人ともに大地震の日付が「2025年6月5日」であることを主張していることが判り、余計に驚いたといいます。

ちなみに、三木大雲さんは、コヤッキースタジオに出演されたこともあり、スピリチュアル界隈では有名になりつつあるお方です。

住職のお二人ともに「2025年6月5日」と言われたのは、チェックしておきたいものです。

🔵 2025年の予言 4月26日説

🎥【2025年4月大災害】沖縄最強能力者が警告する日本の未来がヤバすぎる…【 都市伝説 予言 ゲスト:金城保さん 】

・コヤッキースタジオ

沖縄の霊能者には「ユタ」と「神人」という2種類の霊能者が存在します。

そのうちの「神人」として有名人になった金城保さんによれば、大地震と津波が「2025年の4月26日」にやってくる、といいます。

とくに、関東地方で東京湾岸エリアや千葉方面は要注意らしく、津波の高さは約30mだといいます。

金城保さんは、霊能力でその地震のビジョンを見たそうです。この話はコヤッキースタジオで公開されて、またたく間に広がりました。

🔵 2025年の予言 5月説

ある有名スピ系Youtuberの方がいます。たしか去年ごろだったと思いますが、その方が「私の受けたメッセージでは2025年の予言は7月ではなく5月ごろが危ない」と言われていました。

タロットやチャネリング等でメッセージを受けたようです。

そして、2025年の5月に備えるようにそのチャンネルでは動画を配信していたのですが・・・。

いつのまにか、そのチャンネルからは5月の予言の動画は削除されており、「予言の日付はこだわらないほうがいい」という趣旨の動画がアップされていました。

チャンネルの方針が変わったのかもしれませんが、とりあえず、以前「5月」を予言されていたのは事実です。ただし、消去されている以上、具体的なチャンネル名は伏せさせていただきます。

🔵 2025年7月5日の大災害は「ない」という説

2025年7月5日の大災害は「ない」とする説があります。

これは、2025年に大地震等の災害が起きないという意味ではありません。

予言として有名な「7月5日という日の大災害はない」という説です。

物理学者の保江邦夫先生は、以前は「NASAの極秘情報によれば、2025年7月5日に隕石が落ちてきて、フィリピン海沖で大地震と大津波が発生する」と言われていました。しかし、現在は7月5日については反対の立場を取られているようです。

また、2020年にオリンピックが日本で開催されないことを数年前から予言されていた予言者の松原照子さんによれば「7月5日は大災害等の大きなビジョンがみえない」といいます。

このように、7月5日を否定される方はそこそこいらっしゃいます。

🔵 2025年の大変化は35年以上前から予言されていた

カナダ在住のオスカー・マゴッチさんは、UFOコンタクティですが、35年以上前に2025年から地球が素晴らしい星に生まれ変わると予言していたようです。

これは、現時点のタイムラインではトランプ大統領の就任とリンクしているような気がします。

🔵 万が一、たとえ確率1%であろうと関東地方で東日本大震災級の大地震が起きたときに備える

予言?そんなこと起きないよ、ということは簡単ですし、そのような何も起きない未来の世界線・タイムラインも十分ありえるでしょう。

しかし、万が一、1%の確率で関東地方で東日本大震災級の大地震が起きたらどうでしょうか?

たとえ津波の被害を免れたとしても、全国規模で一部の物流が一時停止状態になる可能性は十分にあります。

そうなれば、全国のスーパーやコンビニから特定の食料品が一気に消えてしまう可能性もありえます。

東京を物流の拠点にしている食料品であれば、様々な地域に影響を及ぼすことが考えられます。

🔵 2025年の予言の時期は、すべて4月~7月ごろに集結している

上記で紹介しているのはたくさんの説のなかの一つです。上記で紹介できなかった2025年の予言も、やはり4月~7月におさまるのがほとんどです。

なので、2025年の様々な説を検証すると、2025年の4月~7月ごろに、予言の時期が集中していることが判ります。

⛺ 備えるのにベストな時期は4月上旬~中旬まで

ということで、大災害に備えるベストな時期としては、3月下旬~4月中旬までといえるでしょう。

3か月程度しか保存できない食料品であれば、3月下旬~4月上旬ごろに購入することがベストなような気がします。

⛺ お水・レトルト食品・缶詰・お米・お菓子等を災害用備蓄品として購入する

私は既にお水、レトルト食品、缶詰、お米、お菓子をある程度買い込んでいますが、4月上旬~中旬ごろに1~2か月は生活できるレベルに増やす予定です。

可能であれば2~3か月は生活できるだけの食料品(家族を含める)を確保しておきましょう。

🔵 個人個人の未来は今から4パターンに分れている

これからの一人一人の未来は4パターンに分れています。

太平洋沿岸地域や関東地方に近い場所にお住まいの方の場合は災害に準備しておく価値は十分ありそうです。

また、山陰地方や山岳地方は予言通りだった場合に被害は少ないと思われますが、物流の面は未知数です。

⛺ 2025年に大災害が来るパターン

① 2025年に大地震と津波がきて、食料備蓄のお陰で助かる未来
② 2025年に大地震と津波がきて、食料がないために〇〇する未来

⛺ 2025年に大災害が来ないパターン

③ 2025年に大地震と津波がこなくて、食料備蓄分のお金を損する未来
④ 2025年に大地震と津波がこなくて、食料備蓄せずにお金が損しない未来

結局、食料や生活必需品を備蓄をしている場合は、仮に大災害や津波が一切なかった場合に、ある程度のお金を損するだけで済みます。

しかし、食料や生活必需品を備蓄をしておらず、大災害や津波がきたときは、取返しがつきません。

東日本大震災のとき、宮城県の小学校で子供たちが犠牲になりました。すぐに先生が避難を実施していれば助かったはずです。

おそらく「どうせそんな大きな津波など来るわけない」と高をくくっていたのだろうと思われます。

たとえ1%の可能性でもできる限りリスクを避ける・・・これこそが災害の備えでというものです。

未来になって「ほら、何も起きなかったじゃないか」と言われたら・・・そのときは「これが災害に備えるベストの答えさ」と答えましょう。

大地震が起きる未来と起きない未来、両方を見据えて準備したいものですね。

🔵 準備したら、あとは予言は気にせずに、明るく過ごすレベルで丁度いい

予言をまったく信じなかったり、100%起きると信じたりするのは、あまり望ましくありません。

ある程度情報収集はして、災害対策の食料品や生活必需品の備蓄だけはしっかりしておき、あとは「そんなことどうでもいい」という明るい気持ちで過ごすことが大切のように思います。

明るい想念が明るい未来を呼び込みますので、普段から大地震の予言には触れ過ぎないように、そしてたまにチェックする程度のほうが運気的にも良さそう。

私も2025年の情報は久々にチェックして、この記事のような情報にたどり着きました。

2025年の夏以降、明るい日本がやってくることを想い描きながら、日々を過ごしましょう。

🔵 2025年の予言について過去記事があります。

⛺ 2025年7月5日の様々な予言についてと起きる可能性

上記の記事では、様々な「7月5日説」をピックアップして解説しています。

⛺ 2025年の予言について

こちらの記事では、2025年の予言について解説していますが、自宅から避難できる地域や、標高が高い場所が判るサイトをもご案内しています。

また、追加情報があり次第、記事にしたいと思っています。


いいなと思ったら応援しよう!

スピリチュアル体験 MASA
「サポート」を押していただくと、記事の対価として任意のお金を支払うことができます。この記事が良かったと思われた方は、ぜひ「サポート」をお願い致します!サポートいただけましたらこの記事を書いた甲斐があります。今後、無料記事のクオリティをより上げることができます。