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仏教系の病気平癒・遠隔祈祷のパワー体験 1990年代後半の話

1995年~2000年ごろの話です。

プロフィールでご案内している霊能者のA先生、B先生、C先生とまだ出会うずっと前の話。

かなり前の話なので、きっかけはインターネットだったか、何かの書籍だか雑誌だったか覚えていませんが、仏教系の霊能者の先生で、病気平癒ができる祈祷の情報に出会いました。

次々と病気平癒の遠隔祈祷で医者に見放された病が治った症例が紹介されていた

その遠隔祈祷は、様々な病で治った例などが紹介されていました。

そして、そこにはなんと祈祷によってガン封じまでしている例もあると書いてあり、これまた相当ヒーリングのお力があるとお見受けしました。

私はそれまで様々な病を癒す霊能者の先生や治った症例の情報を見てきましたが、この治った体験談が凄そうだったのを見て、「ぜひ受けてみたい!」と思ったので、さっそくそこに申し込みしてみました。

遠隔祈祷を体験する

祈祷を申し込みしてからしばらく自宅(当時アパート)にて待機していました。

病気平癒の遠隔祈祷が「何時に始まる」とかはとくにお知らせはなかったと思います。

しかし、あるとき急に体が温かくなり、気持ちよく、そして、あっというまにまるでサウナにいるかのような温かさに包まれました。

体中が温かいのに、なぜかすごく気持ちいい。そして、悪いものが祓われて、すっきりするといった感触です。

そして、5分~10分程度してから、急にそれは収まりました。

終わったあとは、私の頭のしめつけの症状はある程度改善しており、爽快感で包まれていました。

また、ある日は、休日に畑の近くを歩いているときに、急に体中が温かくなり、「あ、遠隔祈祷が始まった!」とすぐにわかりました。そういう外出先で、突然、遠隔祈祷が始まるので、すぐわかります。

そして、5分~10分程度ですっと終わります。

もし、何ひとつ効果を感じられなければ、一度で終わりにしていましたが、効果があったので何回か申し込みしました。

ただし、他の祈祷と同様に、やはり完治までは難しかったです。

また、ある程度の祈願料がかかりますので、さすがに経済的には続かず、遠隔祈祷は何回かで終了せざるをえなかったです。

しかし、この体験はとても有意義でした。また、遠隔祈祷を受けている時期は、お陰様で体調は以前よりある程度よくなったと思いますので、大変感謝しております。

※本当はもう少し詳細に書きたかったのですが、あえて詳細をアバウトに書かせていただきました。ご了承ください。

仏教の偉大さを知る

私は、仏教にはここまでの力があると知り、それまでの仏教に対する見方を大きく変えるきっかけのひとつになりました。

仏教に多少の霊験があることは知っていましたが、まさかここまでということで驚きでした。

そう、実際に仏教の霊的存在が私たちをサポートしてくださっていること。そして仏教の偉大さを現実の世界で知ることができたのです。

仏教の世界はまったくの架空の話ではなく、仏様が住まわれる仏界が存在するということです。

当時、宗教X(プロフィール参照)とは既に出会っており、神道の凄さは知っていましたが、さすがにこのような体験をすれば、神道・仏教の両方ともに、ありがたいお力があることを知って、当時は私のなかでパラダイムシフトのようなものが起きたと言って良いと思います。

ちょうど、このころは、霊能者の先生の祈祷を初めて経験した時期の初期だったと思います。

仏教系の霊能を持つGさんは、これからずっと後に出会います。

過去のご祈祷・ヒーリング体験はたくさんある

この先生のご祈祷はお申込みしてから何日か後にそのままご祈祷が始まりましたので、直接対面でお会いしたりお電話で会話したことがまったくありません。

そのため、霊能者の先生記事ではあえて紹介してなかったです。

また、過去をふりかえれば、まだ紹介していない霊能者や不思議なパワーの先生との出会いはたくさんありましたので、少しづつ紹介できればと思っています。

やはり、霊能者の先生のご祈祷は、実際に体験してみることが一番だと思います。

このブログでは、「奇跡の体験談のマガジン」がおすすめです。

なお、ブログトップからプロフィールをご訪問された後のほうがわかりやすいと思います。

外部ブログやってます

先日投稿された内容は次の通りです。

「浅草寺の本堂でご利益をいただく超秘訣 願望を成就するために1礼してすぐに引き返しては勿体ない」

https://www.spiritual-taiken.net/

ぜひ、宜しくお願い致します。

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