阪神・淡路大震災からガイアの法則、精神文明へ。レムリアの音楽会とのシンクロ。
今日は、阪神・淡路大震災から29年となる日でした。
この大震災の時のことは、今でも、覚えています。
私は、当時は、実家に住んでいて、三重県だったのですが、
大きな揺れに、驚いて、目を覚ましました。
そして、朝、起きて、ニュースを見たら、
信じられない光景がそこにあり、
何が起こっても、おかしくないし、
自分には、何の力もないと無力感を味わいました。
しかし、「ガイアの法則」という本と出逢い、そこに、
阪神・淡路大震災は、東経135度文明へとシフトしたという出来事だと書いてあったのです。
これは、世界の文明の中心地が移り変わるサイクルと法則が地球にはあり、
次は、日本だということなのです。
そして、その文明とは、
精神文明なのです。
ここから、阪神・淡路大震災の心のショックや、無力感が、癒されて、
パワーへと変わったのです。
その時、私は、レムリア文明、レムリアの世界を知っていたので、
確信が持てたのです。
そして、東日本大震災、今年のお正月の石川県能登半島を震源とする地震についても、
ガイアの法則や、文明の崩壊と再生など、より、大きな視点から、感じるようになりました。
この感じ方は、犠牲になった方や、被災地の方へのエールを送るようなイメージが湧いてきます。
そして、自分の役割を、その時だけではなく、いつも、果たしているということ。
レムリアの音楽会は、
東日本大震災の影響も受けていて、
改めて、宮田さんとお話をしました。
私のYouTubeへアップしています。
こちらから。(30分ほど)
屋久島の生活、レムリア人ですね?と、思わず、言ってしまいました。
人は変わります!
人は変われます!
そんな中でも、変わらない真実があります。
【思い出したい方へ】
1月30日の14:00〜ZOOMリアルタイム、または、アーカイブ配信にて。
レムリアの世界♪ オンライン音楽会 (ライアー×ヒーリング)
https://resast.jp/page/event_series/76087/