中華への罪悪感は、いつも見て見ぬふりでした。〜一日一行。0831〜
【キャッチコピー設定の目的】
名古屋市植田にある中華レストラン「春紅」の認知拡大を目的としたキャッチコピー。
https://syunkou.gorp.jp
中華といえば、油っこい、味が濃い、体に悪そう、床がヌルヌルしてる、など、ネガティブかつ不健康なイメージが強い。
ボク自身、ダイエットしてからは、あんなに好きだった中華をほとんど食べていない。
んでも、ここの中華は違うんだよなあ。
特別健康的っていうわけじゃないけど、ちゃんとランチにサラダが付いて小鉢がついて、偏った街の定食屋よりもバランスがいい。
味付けも油っこくもなく、床もヌルヌルしていない。
ここなら、見て見ぬふりしなくても大丈夫◎
【キャッチコピー】
中華への罪悪感は、いつも見て見ぬふりでした。
【『一日一行』の基本ルール】
オリジナルキャッチコピーを毎日制作していきます。既に市場でリリースされている商品・製品・サービスが対象。逆に言えば自然や人など、商業目的でないものは対象外。誰もが飽和状態のサービスを毎日享受しています。
その繁栄の現状を再認識しこれからを考えるため、私自身が享受したことに限定し、まさにその商品・製品・サービスをより販売促進・ブランディングしていくことを想定。誠に勝手ではありますがキャッチコピーを作る上でのペルソナやターゲット、企業や商品の目指す姿というのはコンシューマーである私の目線で設定させていただきます。できるだけ、知られていない商品や企業、サービスを対象にしていきます。最悪、デイリーでなく後追いも可能とします。2021年5月1日開始。