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縄跳びが跳べるようになった

すぴねかの来年のゴールドコーストマラソンに向けての体力作りに気軽にできる縄跳びで楽しい運動をしたかったのだが、縄跳び自体ができないことを知らなかった。

上記の記事のローレンさんのように楽しく見える運動をしたいのだが、そもそも縄跳びが跳べなかった!

楽しく見える運動の名人技、ハンガリーのビビアンさん

楽しく見える運動の名人技を見て満足してしまうので地道なトレーニングをしない。

大人になってからも、パーソナルトレーニングやテニスクラブでのウォーミングアップに縄跳びすることがあったが、下手なことを指摘されることがなかったのでそのままにしてしまった。

跳べない理由は

  1. 片方の足がひっかかる。

  2. タイミングが遅い、余計なジャンプで間を取っている。

  3. 3回に1回は引っかかって連続して跳べない。

  4. 一回ごとのジャンプが大きいので息切れする。

  5. 教わり方を知らない。

そんなところに超シンプルな解があった!
役に立ったチュートリアルはこれ!

この動画の最初にある準備運動編でジャンプではなくスキップしていることに気が付いた。跳んでいる気になっていたが、跨いでいたようだ。

縄回しの基本編で、そもそも縄をうまく回せていないことに気づいた。ここでオススメの縄を購入。いつもより質のいいものを選んで、ここまでを繰り返しやった。

前とびのジャンプ数編で、1ジャンプ、2ジャンプ、3ジャンプが紹介されている。前跳び1ジャンプではなく、前跳び2ジャンプで跳んでいたようだ。コントロールして2ジャンプしていたのではないので1ジャンプで跳べるようにして先に進みたい。

縄跳びとレジスタンスバンドは軽くて携帯できるので外に出るときにも便利がいい。

レジスタンスバンド

ローレンさんのジャンプロープもシャッフルダンスも無機質な繰り返しトレーニングではなく、上達要素と人と楽しむことができるので毎日続けたい。

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すぴねか
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