母である私のこと

ネタが尽きたので
（いや、尽きてないはず

私のことをざっくりと

自己紹介

アラフォーです
看護師やってます
大人の病棟だったり
こどもの病棟だったり
こどもの外来だったり
街のクリニックだったり
巡回入浴のアルバイトだったり
色々やってみています

子どもたちの
難聴が発覚したときは
小児科で働いていたので
いろんな障害のあるお子様と
親御さんに出逢いました

沢山のママたちとの出逢い

たかが難聴
されど難聴
母である私
看護師として
知識はあるけど
なかなか受容できない
自分のキャリアについても
どうなるの
どうするの
そんな迷いの中
先輩ママ達に
沢山
救けられました

もちろん
同僚の
先輩ママ達にもですが
外来に来られる
沢山の
先輩ママたち
みんな
強かった
みんな
明るかった

だから
メソメソしては
いられないと
思わされた

もちろん
誰も
「泣いてる場合じゃないよ」
なんて言わなかったし
私も外ではメソメソしてなかったし
クヨクヨも見せてなかった（つもり）
ただ
先輩ママ達から勇気を貰った
パワーを貰った

だから

いつか
私も
そう思ってもらえるように
立派なお母さん
というより
知識も経験もありつつ
寄り添える存在になりたい

そう
思ってます

難聴児放課後デイやりたいなー

娘や息子みたいな子達が
騒々しい環境から解放される
かつ
保護者の方々が
安心して仕事ができる環境も整えられる

とか
夢は膨らむ
そして
長女も
一緒にやりたいって

そんな風に
娘が言ってくれるって
幸せだ

毎日ありがとう

です