13.耳鼻科とのやりとり
我が子たちが通う耳鼻科は
今思うと
足らないところはあったかもしれないけど
ちゃんと導いてくれたなと思う
補聴器装用の勧め
補聴器の調整
イヤーモールドの調整
あたりまえに補聴器つけてねっていうのに始まり
大学病院だったから忙しいだろうに
夏にも冬にもなにかイベントをしてくれたような
(夏は太鼓で遊んで音に触れる感じ
冬はクリスマスパーティー的な感じのイベント)
受診にいく度に
音のなるおもちゃや
娘に合うおもちゃや聴力をふまえたかかわりを
それなりに教えてくれた(←それなりにってw
療育の場所もちゃんと紹介してくれた
けど
私がわけもわからなくて決断しずらかったなあとは思う
「いろんなご家庭がありますから」と
決して押し付けない言い方
選択するのは保護者だとは思う
でも、支援学校とかで療育しっかり受けるのって大事だよって
もうちょっとわかりやすく勧めてくれてもよかったかもw
なーんて
今だから言えるけど
きっと私も受容できてなくて
仕事辞めてまで療育なんて考えられないっていう雰囲気だしまくってたんだろうなあ(笑
すっきりしない言い方、言い回しになってますが
何にせよ
我が家の受容の状況にあわせた介入をしてくれた
素敵なSTさんです!!
なんで
今
耳鼻科とのことを書いたかというと!!
明日
なんと
初!!
旦那が我が家の難聴児2人を
旦那ひとりで耳鼻科受診につれていくという
一大イベントが!!
がんばれ~
3人!!
よろしければサポートお願いします!! 汗だく少年のために、補聴器の乾燥機費用にさせていただきます!! どうぞよろしくお願いします~♡