すーふぁみ

世の中のことをよくわかってないので、よくわかろうと思ってます。 田舎に住んでて、コミュニティせまいのでインターネッツの世界で批評してもらいたいというM心からnoteを使ってみようと。でも批判されたくないから優しく「違うよ、こうだよ、チュウしてあげようか」って言われたいです。

すーふぁみ

世の中のことをよくわかってないので、よくわかろうと思ってます。 田舎に住んでて、コミュニティせまいのでインターネッツの世界で批評してもらいたいというM心からnoteを使ってみようと。でも批判されたくないから優しく「違うよ、こうだよ、チュウしてあげようか」って言われたいです。

最近の記事

自分がどう思われているんだろうっていう不安な気持ち

結構永遠の課題なのかも。(俺が生きている間=永遠) 特に今はSNSとかゴリゴリの時代で「他人と自分を比較する」「自己顕示欲バリバリ」「自己肯定感爆上げじゃないと死んじゃう」世の中では特に「拙者は貴殿にどう思われておるのだ?」っていうことが気になっちゃう時代なんだろうなって。 そりゃそうよね、こんだけ情報があって、「俺たち私たちはイケイケやで」って発信できちゃうし、その人たちが多くの目に触れる社会なんだから、人のことうらやましいとか思っちゃえるし。(マウントの取り合い(笑)

    • 普通 という言葉を考える

      普通においしい、普通にやばい、普通にむかつくなんて言葉が最近の若年層の方によく使われているのを見ていて、年寄どもや有識者たちは普通に〇〇に違和感を感じてるっていうふいんき(なぜかへny があるなって。 「普通」って意味をネットで調べてみた。 --いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。  「―の状態」-- ほう。 「いつどこにでもあるような」ということは自分が生きている認知できる範囲が大前提じゃないのかということが

      • 落語は現実に活かせる

        すぐに2本目を書く、且つ一本目と全然違うことを書くのはぽしゃけがはいいているのが原因なのかなと持っています。 表題の「落語は現実に活かせる」って結構えらい経営者の人たちが趣味で落語聞いてるってことでまねしていってるわけではなくて、本当に自分でも思っていることだからここに執筆しておいてそのまま会社の教育用の資料にしてみようかなって思っちゃって。 僕が落語に出会ったのは、幼少期のころ立川談志の落語を見て「わーおもしろい、こんな話し手に僕もなりたい!」って思ったわけじゃなくて。

        • 高卒30代が裁判判例を見て感想を書く(記念すべき1話)

          *誤字とかあっても許してもらいたいんです。 NKHの受信料の支払いをめぐって裁判になった(結構前)ことをふと酒を飲みながら思い出して、裁判の議事録?なんていうのあーゆーの。 データベースみたいなのを見つけて読んでみたので、高卒会社員30代後半管理職として働いている自分の意見が世の中の解釈と合っているのか気になって初めて執筆してみようと思った。 今回読んだのはこれ。(学のある人たちへ。これを読むであってます?) https://www.courts.go.jp/app/