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最近の記事

【武豊ファン】1992年阪神大賞典メジロマックイーン 夢の対決へ…最強馬始動

2024年3月17日には阪神大賞典(阪神芝3000m)が行われる。武豊騎手はシルヴァーソニックに騎乗。 武豊騎手と阪神大賞典といえば、1992年のメジロマックイーンが思い出されるものだ。 オグリキャップの引退を経て、新たな芦毛のヒーローとなったのがメジロマックイーン。1991年には天皇賞春を制し、古馬G1でも存在感を見せつけていた。 そして、迎えた1992年には春の盾連覇へ向けて、阪神大賞典に挑む。このレースは前年も勝利し、もはや最強ステイヤーとして君臨していたほど。 メジ

    • 【穴馬激走予報】3/16フラワーカップ・ファルコンS

      ・フラワーカップ…紛れがありそうで、集中力とコース相性がカギ ・ファルコンS…展開バラけそうで、デキの良さがポイント

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      • 【武豊ファン】2012年フィリーズレビュー ビウイッチアス-テン乗りで見事な騎乗-

        2024年3月10日にはG2のフィリーズレビューが行われる。 武豊騎手はデビュー戦を勝利に導いたジューンブレアとコンビを組む。 武豊騎手とフィリーズレビューといえば、2012年のビウイッチアスを思い出す。 ビウイッチアスは関東馬ですでに7戦を消化していた。 OPのカンナSを勝っているものの、G3のファンタジーSでは惨敗を喫している。 再度関西遠征でクラシックトライアルともなれば相手も揃い、直前では8番人気と低評価。 良馬場発表だが、芝は重くて時計がかかる状態。レースでは中団

        • 【穴馬激走予報】3/10フィリーズレビュー・アネモネS

          現在4戦連続的中! 2024年3月10日に行われるフィリーズレビューとアネモネSの中穴~大穴情報を紹介!

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        • 【武豊ファン】1992年阪神大賞典メジロマックイーン 夢の対決へ…最強馬始動

        • 【穴馬激走予報】3/16フラワーカップ・ファルコンS

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        • 【武豊ファン】2012年フィリーズレビュー ビウイッチアス-テン乗りで見事な騎乗-

        • 【穴馬激走予報】3/10フィリーズレビュー・アネモネS

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          【穴馬的中情報】3/9アクアマリンS振り返り

          2024年3月9日に行われたアクアマリンSは推奨馬の14番ユキノファラオが大外一気で差し切った。 ちょっと残念なのが4番人気まで指示されたことだろう。 執筆時はまだ8番人気程度だったのだが、外差しが決まる馬場傾向になるや一気に人気を上げていってしまった。 そこそこ人気はするだろうとは思っていたものの、単勝760円・複勝250円も付けば御の字だ。 今回は4番人気ということで少し反則気味だが、予想通りの展開になっているし、これで推奨馬は4連勝と好調キープ。 このまま明日も決めた

          【穴馬的中情報】3/9アクアマリンS振り返り

          【穴馬激走予報】3/9中山牝馬S・アクアマリンS

          現在3戦連続穴馬的中! 2024年3月9日に行われる中山牝馬SとアクアマリンSの中穴~大穴のお得情報を紹介!

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          【穴馬激走予報】3/9中山牝馬S・アクアマリンS

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          【穴馬的中情報】3/3弥生賞振り返り

          2024年3月3日に行われた弥生賞は、推奨馬で9番人気の8番シリウスコルトが果敢に逃げ粘って3着に入った。 複勝は920円、3連複でも33,030円と高配当で、11頭と小頭数ながら穴馬的中だ。 レースはスタートから果敢にハナに立ったシリウスコルトが、直線まで後続を引き付け、外からまくってきた7番コスモキュランダに迫られるも、直線でももう一粘りを見せている。 ここでのレースぶりは続く本番でも面白い存在といえ、マイペースの逃げを打てば、そのまま”いったいった”のレースに持ち込

          【穴馬的中情報】3/3弥生賞振り返り

          【穴馬激走予報】3/3弥生賞ディープインパクト記念・大阪城S

          2024年3月3日に行われる弥生賞(中山芝2000m)と大阪城S(阪神芝1800m)の中穴~大穴のお得情報を紹介。

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          【穴馬激走予報】3/3弥生賞ディープインパクト記念・大阪城S

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          【穴馬的中情報】3/2チューリップ賞振り返り

          2024年3月2日に行われたチューリップ賞では、推奨馬の8番セキトバイーストが逃げ粘って2着に入った。 複勝は940円、スウィープフィートとの馬連は17,730円と高配当となっている。 レースでは好スタートからそのままハナに立ち、道中もリズムよくいけて4コーナーでも手応え十分。 そのまま直線に入ってもしぶとく粘り、最後は切れ味で勝ち馬に見劣ったが、坂を越えてもしっかり走っていた。 これは本番が楽しみといえる。 もう一頭の推奨馬13番エラトーは直線までに手応えが厳しくなり9

          【穴馬的中情報】3/2チューリップ賞振り返り

          【穴馬激走予報】3/2チューリップ賞・オーシャンS

          2024年3月2日に行われるチューリップ賞(阪神芝1600m)とオーシャンS(中山芝1200m)の中穴~大穴のお得情報を紹介。

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          【穴馬激走予報】3/2チューリップ賞・オーシャンS

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          【武豊ファン】1995年チューリップ賞ダンスパートナー-初コンビでクラシックへ手応え‐

          3月2日にはG2のチューリップ賞(阪神芝1600m)が行われる。 武豊騎手はエルフィンSで2着に入ったスウィープフィートと初コンビを組む。 武豊騎手がチューリップ賞で初コンビを組んだ馬といえば、1995年のダンスパートナーが思い出されるものだ。 ダンスパートナーは1992年生まれでサンデーサイレンスの初年度産駒。この時点では勝ち上がりも多く、フジキセキやタヤスツヨシの活躍もあってサンデーサイレンス産駒が注目されていた。 このレースにはサンデー産駒で断トツ1番人気となるプラ

          【武豊ファン】1995年チューリップ賞ダンスパートナー-初コンビでクラシックへ手応え‐

          【穴馬的中情報】2/25阪急杯振り返り

          予想していた穴馬情報が的中しました。 2/25の阪急杯では2番サンライズロナウドが9番人気ながら3着に入っています。 複勝は480円、1番人気のウインマーベルとのワイドも1,160円となっています。 内で脚を溜める競馬で予想通りのレース展開。鞍上の好騎乗もありましたが、最後は上位2頭よりも勢いがあり、後一歩で勝てたほどです。 さあ、来週も狙います!

          【穴馬的中情報】2/25阪急杯振り返り

          【穴馬的中情報】2/25サウジカップ振り返り

          予想していた穴馬情報が的中しました。 2/25のサウジカップで6番人気の12番セニョールバスカドールが1着に入っています。 6番人気ですので大穴とはいきませんが、単勝は1530円、複勝は340円、2番人気のウシュバテソーロとの馬連は2,470円とそこそこの配当となりました。 道中は離れた後方に位置取りし、直線に入るまでにとても届かないような位置取りでしたが、ここから怒涛の追い込み。ゴール前でウシュバテソーロを差し切り、アタマ差の勝利となりました。 海外競馬は日本馬よりも海

          【穴馬的中情報】2/25サウジカップ振り返り

          【穴馬激走予報】2/25阪急杯・中山記念

          2024年2月25日 ・阪急杯(阪神芝1400m) 2番サンライズロナウド 折り合いがポイントとなるが、スムーズなら爆発力に期待できる。 内目で脚を溜めて直線前が空けば。 8番カルロヴェローチェ 昨年のNHKマイルCで1番人気に支持されたほど。 休み明けの前走は参考外で叩いた上積み大きい。 距離短縮で力みなく走れそう。 ・中山記念(中山芝1800m) 12番ボーンディスウェイ 前走は好位から伸びて重賞戦線で戦える力を見せた。 コース適正もあるので、前目から流れ込みたい。

          【穴馬激走予報】2/25阪急杯・中山記念

          【穴馬激走予報】2/25サウジカップ

          2024年2月25日 ・サウジカップ(キングアブドゥルアジーズ ダート1800m) 12番セニョールバスカドール 昨年のBCクラシックは伸び足りなかったが、前走のペガサスWCは見どころ十分の走り。 もともと中距離の舞台も得意としながらマイル戦でも強い。 スピードに乗った走りできれば頭も狙える。 5番ホイストザゴールド 2走前のシガーマイルを逃げ切り。 短距離戦で好走するイメージもあるが、ワンターンのここは距離も持たないか。

          【穴馬激走予報】2/25サウジカップ

          【武豊ファン】1998年中山記念サイレンススズカ-最速の逃亡者誕生-

          2月25日にはG2の中山記念(中山芝1800m)が行われる。 武豊騎手はオルフェーヴル産駒のソーヴァリアントに騎乗する。 さて、武豊騎手と中山記念といえば、やはり1998年のサイレンススズカが強烈なインパクトを残していた。 当時のサイレンススズカといえば、天性のスピードを活かした大逃げのイメージがあった。クラシックは気性的に抑えるのも苦労しており、天皇賞秋の大逃げは直線失速するものの、凄まじい見せ場を作っていた。 暮れの香港から武豊騎手とコンビを組み、古馬になってOPを逃

          【武豊ファン】1998年中山記念サイレンススズカ-最速の逃亡者誕生-