シャンパンによる”VIP感”
やあ✋こんばんは( *´艸`)
フランスに別荘を建てたい@てんてん です。
シャンパン・・。
漠然と
”高級”
”ブルジョワ”
”金持ち”
”パリピ”
って言葉に溢れている人々の中で嗜まれているお酒のイメージが強いと思います。
実際、そんな気がします。
てか事実そうだし笑。←僻みじゃないです( ;∀;)
モエ
ヴーヴ
クリスタル
クリュッグ
サロン
ドンペリ
アルマンドブリニャック
・・・
なんか、
”全部パルコに入ってそうなお洒落なお洋服ブランド”に聞こえます笑。
時折、お客様のご厚意により口にする機会をいただいているのですが、
冴えないインドアオタクが美人を好きになってしまった”電車男”と同様、
身の丈に合わないのに愛してしまった”無類のシャンパン好き”な私はいつもその瞬間、非常に高揚してしまうのです。
ちなみに、「シャンパン」って炭酸のワインの総称ではないんですーー(*^-^*)
俗にいう”泡”というとすべて「シャンパン」という名称だと思っている方が未だ多いのが現実です。(調査したわけじゃないので体感的に)
たまにバーテンダーらしく軽く解説でもしてみます笑。
シャンパン(仏:champagne)
フランスのシャンパーニュ地方で造られるスパークリングワイン。
「シャンパン」というのは日本読みで、一般的には英語圏では「シャンペン」、フランスでは「シャンパーニュ」と呼びます。
ようは、シャンパーニュ地方で造らないと「シャンパン」ではないんです。
「スパークリングワイン」は炭酸の入ったワイン、文字通りの解釈で正解です。
「スパークリングワイン」という枠の中に「シャンパン」という種類のお酒があるんです。
「魚」という生き物の中の「マグロ」みたいな。
「宇宙」という世界の中の「地球」みたいな。
なので、コンビニに売ってる1000円とか2000円のスパークリングワインを、
「シャンパン飲もうぜ!!」
とか大声で意気揚々と買い物かごに入れてレジに行くと、
もし少し詳しい店員さんだとしたら、
「シャンパンじゃねえし冷笑。」
って思われます。お気をつけて。
僕は「シャンパン」というブランドに強い憧れがありましてですね、だからこそいただいたとき、ないしは自ら選んで口にする時は欲しいものが手に入った気分、なりたい自分になれてる気分になります。
ま、実際その瞬間はなりたい自分になれているわけですから”思った通り”の人生が叶っているとも言えます。
例えるなら、
好きな女の子と話せた時。
欲しかった車を買えた時。
プロのスポーツ選手になれたとき。
つまり、
自分プロジェクトが成功したときって嬉しいじゃないですか( *´艸`)!!
シャンパンは僕にとって上記のような時と似た気持ちが芽生えるものです。
もっと似合う男になります笑。
自分という存在、自分のいる場所そのものに高い価値がある、そんな風になったら僕らの周りの人々(家族、恋人、先輩後輩、上司部下、友人知人)に全員”VIP感”を差し上げられます。
※VIP←Very Important Person の略。
お金では測れないものでの、
”「環境」という名の恩返し”
だから、まずは少しだけ太ったから痩せよっと・・。
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