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主人との話し合い、長男との話し合い

結局、何が問題だったか。

今回は、主人が感じていた内容と食い違いがあったことは
わかりました。

私は、長男と接する時間が長い。故に、小さいことから大きなことまで
様々なエピソードを持っているわけです。

なので、前回似たような話があれば、その流れで、今長男は
イライラしているんだな、とか、それに対して文句を言っているんだな、とか
そんな微妙なニュアンスを感じ取れる。

でも、絶対に小さいことも共有することは大切!なのはわかっているけれど、
いつもいない主人に1から10まで小さいことまで共有しきれないのは
正直なところです。

そんな状況が仇となった、といってもいいのかもしれません。



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