今更感…ですが、自己紹介をしたいと思います(笑) 短く読みやすい記事にしてありますが、内容は濃いと思います。 名前はSparrowとして活動しています。 現在は19歳大学2年生です。 趣味はYouTubeやTikTokを見ることです! なぜ、noteを始めようと思ったのかというと、「摂食障害」についてもっと知ってほしい。また、摂食障害の方の支えや共感の対象になりたい。と思ったからです。 実際に私も摂食障害でした。と言うか、現在も少し症状が出てしまいます。摂食時の時の私はど
今回は、女子高生だった時の私の1日をお話しします。 当時は受験生であったため、受験勉強と摂食障害であった私は、ダイエットを両立しなければいけませんでした。 摂食障害を知らない方、また、摂食障害者がどのような生活をしているのかが気になる方は見てみてください。 そんなハードな一日をお話しします。 AM3:00 起床 私は朝型勉強派なので、午前3時に起きます。 そして、顔や歯を洗い制服に着替えてから勉強をしていました。 AM3:15 勉強開始 この時間から勉強を開始します。
大学2年生のSparrowです。 私が通っている大学は4年制です。 これから就職について考えなくてはいけない時期になります。 しかし、私は正直、社会人を見ると楽しくなさそうだなと感じてしまいます。 「また明日仕事だ…」とか「上司が…」とかいう話はたくさん聞くのですが、「仕事楽しい!」や「ずっと続けていたい!」という仕事をすることに対してプラスのことはあまり聞きません。なぜでしょうか⁇ 自分の仕事に誇りを持つ方があまりいない理由はどこにあるのでしょうか⁇ このような疑問が
こんにちは、過食嘔吐経験があるsparrowです。 当時非嘔吐過食だった私は、吐く方法を知りたくてずっと悩んでいました。 脳は食べたいと命令する一方、太っていく体に精神的に病んでしまいました。 過食をすれば、胃がしんどくなります。精神的にもしんどくなります。 摂食障害ではない人からすれば、「吐く」行為などは許されないかもしれません。しかし、私は非嘔吐過食のつらさを知っています。 だからこそ、それを救いたくて、この方法を教えたいと思いました。
ダイエットから始まった摂食障害。 女子高校生の私は、痩せるためになんでもした。 お母さんが作ってくれたお昼ご飯は友達にすべてあげた。
ダイエットに入り込んだ時の食事をご紹介します。 一言でいうと「ほぼ食べない」 朝ご飯は無し。 お昼ご飯も無し。 女子高校生の私は、5限目で頭が回らない。 初めは、「おなかすいた…」「何か食べたい」とずっと思っていた。 しかし、この生活を初めて3日後にはもう慣れていた。 そして、夜ご飯は食べたくなかったが、家族と同じ料理を食べなければ、両親に「成長期なんだから食べなさい」といわれるので、ばれないように少しづつ残しながら、時間の経過を待っていた。 皆が食べ終わったなと
現在大学2年生。 私は、高校2年生から摂食障害になった。 同級生の男子生徒から何気なく放たれた一言でここまで痩せたいという気持ちが強くなるのは不思議だ。 「○○さんって足を見るだけで誰かわかる」 この一言がなぜか強く心に響いた。 この瞬間私は思った。 「痩せなきゃ」 その日から、つらい食事制限が始まるのである。 地獄の始まりだった。 今でも後悔している。 その男子生徒のことは恋愛対象としてみているわけでもないし、好きでもないのに、なぜあの一言でこうなってしまったのか。今で