受け取りの器
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自分らしい生き方を模索中のりえです♪
好きなことはお片付けと着物!
小2女子のママ/茨城/会社員
受け取りの器
「そのままの自分で愛される」
「喜びでお金を払う」
これらが
自分の中で確立してきた私。
ようやくこれが
相手に対しても
そうだよねって思えるように
なってきた。
つまり、
「目の前の人は、
そのままで愛される存在」
「目の前の人は、
喜びでお金を払ってくれてる」
だから、
何かあっても
相手を自分の″常識″で裁く、
ということが減ってきたし
相手が
「そのままのどうしようもない」自分のために
何かして(払って)くれたら、
何かしら相手は私の存在に喜んでくれたんだ。
ありがたいなあって
素直に感謝して
受け取れるようになってきた。
…
ちなみに
今まではどうだったかと言うと、
あんなことするなんて
あの人はイマイチ(ダメ)だね。
→
つまり、自分も
誰かからイマイチ(ダメな奴)って思われる。
それを受け入れてる。
自己否定で苦しい。
相手が何かして(払って)くれた
→
私、何もしてないのに(焦)
ちゃんとお返ししなきゃ。
間違いがあったら問題が起きる。
世間から何て思われるか
(世間って誰だ)←多分これは母親だった。
こういう心理でした。
ひいー
苦しいにも程がある。
特に
「喜びでお金を払う」
を他人にも見られるように
なったことは、
直接的に受け取りの器を
広げたと思う。
ひとつ例を挙げると、
この前お友達のお家の
お片づけヘルプをした際
お友達が
お昼とお茶(ケーキ付)を
ご馳走してくれた。
私はこれを、
本当にありがたく受け取ることができたの。
ご馳走を受け取る、
という器になったんだね。
幸せだなあ
ありがたや、ありがたや。
りえでした