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一にまずは走り出す。どう編集するかは二の次で良い。

皆さん、こんにちは〜🐊

タイトルにある通り、
今日は動画編集を着手するにあたってのマインドセットの仕方をお話ししたいと思います🗣️
(お馴染みの2年間くらい動画編集をしてきた末に行き着いた個人の所感でございます😇)

弊社では、採用ブランディングというジャンルの
動画制作をさせていただいています✨

お客様の社員に1日密着して、
仕事内容をわかりやすく視聴者に伝え、その仕事に興味を持ってもらうためにはどうしたらいいか・・・🧐

1競合分析・企画検討
2動画撮影🎥
3動画編集👨‍💻
4運用

まで一連の業務を行っています❕

企画の打ち合わせも数回重ね
動画撮影も無事終わり
いざ❕編集を開始するという時に

「撮影の時にこの素材が撮れなかったな・・・」
「どうやって、編集デザイン決めようかな・・・」
といったように、悩んで立ち止まってしまうことがよくあります😭
(編集者の方、あるあるだったりしませんか❔私だけですか❔👀)

2年間編集してきた経験として、分かったことは
「悩んだ末に明確な答えは出ない」ということです💡

とりあえず、
撮影したデータをパソコンやストレージにバックアップを取って💽

30%、40%の納得感のデザインでも
一旦編集ソフト上にデータを並べながら、
こういう風にやってみようと試行錯誤しながら
動画編集に着手した方が、結果的に答えが見えてきます👀

行き当たりばったりに完成していくという感じではなく、
編集作業とイメージを膨らませていくことを同時並行で進めていける感覚❕

これは1つの正攻法的な編集の進め方だと感じています👨‍💻
人から聞いた「このやり方良いよ」というアドバイスがピンと来ず、なかなか受け入れようとしない私。

そのくせ、自分が経験して良いことはお節介に人に勧める私👨
B型特有の自己中で、かなり面倒くさいタイプかもです🫢

もしかすると周知の事実だったかも知れませんが、
私にとっては良き収穫でした🌾


いかがでしたか❔👀
それでは皆さん、良い1日を!バイバイばい👋


🔶サムネイル Credit 🔶
著作者:storyset/出典:Freepik


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