ガリシアスタイルレストラン
自粛生活191日目。
今日はお昼を外でいただきました♪
いわゆるガリシアンスタイルの田舎のレストラン。こちらでは、お家のような感じの一軒家レストランが沢山あります。名前もそのままcasa Bibiana とかcasa celia とか 。ズバリ〇〇の家って言う名前のレストランです(ビビアナさんの家、セリアさんの家)。
旦那さんの家族がよくいくレストランがこのcasa Bibiana で、平日のメニュー(一皿目、メイン、デザートorコーヒー、ワイン等飲み物込み)が9€くらいで食べられます。
びっくりするのはその量。今日は一皿目に4人ともスープ(コシード)を、メインは3人がコシード、1人ラショRaxo(豚肉のスパイス炒め)を注文。息子の分は注文に入ってません!
スープはゆうに6−7人前分くらい(全員お代わりしてもまだまだあった🤭)、コシードは4人全員口にして、かつそれでも残る。ラショに至ってはお義母さんは味見すら辿り着けませんでした😅
もったいないので持って帰るようにしてもらい、今冷蔵庫に入ってます。明日温め直して美味しくいただく予定です♪
そういえばアストゥリアス州の田舎に行った時も、レストランのご飯の量がハンパなかったなぁ。田舎はどこもこんなもんなのでしょうか?
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