「自己反省を持つ人にあっては『知ることは超えることである』ということを信じたい。」 一般大学生の備忘録
皆もすなるNoteといふものを、一般大学生もしてみむとてするなり。 記事のタイトルはみすず書房から出版された、V.E.フランクルの著作『夜と霧』新装版の出版社の序に出てくる、私の大好きな一節である。このタイトルを採用したのは、自分の思考を文字に起こして保存することでいつか反省し、現在私が抱えている生きづらさを解決したいという願いからnoteを始めたためだ。
このnoteはいわゆる、インプットもアウトプットも足りない自分への戒めであり、泡沫の思考の記録であり、生きづらさを抱