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D2Cブランドの商品紹介 vol.7 高級ルームウェア・パジャマ/タオル 「Foo Tokyo」
D2C・オンラインブランドの卸・仕入サービス『orosy』を運営する株式会社スペースエンジン営業の蘇鉄本です。
D2Cブランドの商品紹介記事では、弊社社員の注目している商品を毎週pick upして商品の使用感などを配信致します。
今週は国内最高峰の生地工場で作られた高級ルームウェアetc...をD2C手法で安価に提供するブランド「Foo Tokyo」をご紹介させていただきます。
ブランド説明
Foo Tokyoは、「何もしない時間があることが一番の贅沢」ということが体験できるライフスタイルブランドです。
常に大量の情報に囲まれて誰かとつながっている状態で、
心から休める瞬間が少なくなってきた現代。
休めないと気持ちが落ち込んだり、
調子が出なかったりと元気がなくなってきます。
心から休める絶対的な時間が少なくなってきた現代だからこそ、
その質を高めることで元気にしていきたい。
そんな思いでFooは誕生しました。
人はリラックスするとき、「ふぅ」とゆっくりと息をはきます。
カラダの中にある嫌なものを吐き出すように。
それはため息とは違う、安らぎの象徴のセリフ。
Fooはその瞬間のために生まれたブランドです。
忙しい仕事や人間関係で疲れた身体・心に
明日を輝かせる安らぎをお届けします。
「Foo Tokyo」の使用レポ
ルームウェア・パジャマ、コスメ、タオル、フレグランス、ディフューザーetc...多くのリラックスに関連する商品を手掛けるブランドですが、今回はタオルのみをご紹介致します!
開けた瞬間から「ラグジュアリー感が伝わる」&「キメ細かい質感の伝わる」デザインだなと感じました。そして感覚でわかりました。これ肌触り良くて気持ち良いだろうなって。
Foo Tokyoのオーガニックコットンタオルは「バスタオル」「フェイスタオル」「ハンドタオル」の3種類あります。綿花生産量のわずか0.001パーセント以下の収穫量しかない、希少な最高級オーガニックコットンを贅沢に使用しているみたいです。
また、柔らかさ・軽さ・速乾性を追求するために、Foo Tokyoタオルは2本の糸が撚られた双糸ではなく、1本の単子で織る製法を採用しているようです。
なるほど、だからこんなにキメ細かい感じを出せるのか...
近くで見るとこんな感じです。
触ってみるとふわふわでこれまで僕が使ってきたタオルでは経験したことがないくらい格別な柔らかさです。
これは早く使ってみたい...
ということでお風呂上がりに「Foo Tokyo」のバスタオルで身体を拭いてみます。
肌触り半端ない!吸水力半端ない!
何より驚きなのが速乾性です。身体を拭いてめちゃくちゃ早く給水したはずのタオルが気づいたらすぐに乾いちゃってます。
他の高級タオル(僕はタオルにはこだわりがあり、色んなタオル使ってますw)だと洗濯して使ってを繰り返すと固くなってゴワゴワしてくるのですが、Foo Tokyoのバスタオルは洗濯をしても固くならず、ふわふわが続きます。かなり気に入ったのでほぼ毎日使っています。(Foo Tokyoのバスタオル2つ買っちゃいましたw)
今治タオルブランドにも認定されている、究極の安らぎを研究して生まれた「Foo Tokyo」のプレミアムタオルを皆さんも是非使ってみてはいかがでしょうか?
店舗での販売実績
京都貴船にあるミシュラン5つ星9年連続で取得されている、日本最高級旅館【右源太】でも取り扱われております。
orosyでも取り扱いをしておりますので、ご興味をお持ち頂いたバイヤー様は是非orosyまでご連絡下さい。
いかがでしたでしょうか?
D2C商品のご紹介は毎週配信いたしますので、次回ご紹介させて頂く注目ブランドも是非ご期待下さい!それではまた来週お会いしましょう〜