大学院入試(都立大・名大)
こんにちは。Hadaです。
院試終わったので院試勉強について話そうかと思います。
都立大航空宇宙システム工学科学部3年へ編入し、4年生で博士前期課程の大学院入試を受けました。編入試験の話は次のページに記載しました。ここでは主に大学院入試について話します。
私は都立大と名大の二つの大学院を受験しました。大学院は主に研究室をホームページや論文から調べ、見学に行くことで決めました。ポーラス金属について興味があり卒業研究、大学院ではその研究を続けたかったのでポーラス金属をテーマに探し、この二大学を受験することに決めました。
受験時の学力
GPA:2.2
TOEIC:645点
面接(口頭試問)内容は次の項目が対策できていればいいと思います。
志望動機
修士で研究したい内容
卒業研究の内容
卒業したらどうするか(必ずしも博士に行くと言う必要はない。はっきり伝えられればOK)
試験の出来
東京都立大学 システムデザイン研究科 航空宇宙システム工学域
東京都立大学は不合格でした。受験科目と出来は数学(体感8割)、材料力学(体感1~2割)、制御工学(体感4割)です。
合格者数からの倍率は2.15倍でした。
受験科目
数学(必)
材料力学(専門4科目中2科目選択)
流体力学(専門4科目中2科目選択)
熱力学(専門4科目中2科目選択)
制御工学(専門4科目中2科目選択)
参考資料
編入数学徹底研究(主に)
マセマシリーズ
複素解析入門
例題で分かる工業熱力学
マセマ熱力学演習
最新機械工学シリーズ 材料力学
はじめての現代制御理論
自動制御の講義と演習
都立大過去問(平成22年度、平成26年度~2023年度)
(都立大事務から入手)
ChatGPT
解法の参考程度に
名古屋大学 マテリアル工学科 物質プロセス工学専攻
都立大の2週間後の受験です。
名古屋大学は合格しました。受験科目と出来は数学(体感8割)、物理化学(体感7割)、流動と伝熱(体感7割)、材料の力学(体感6割)です。解答は全部埋めました(分からなくても埋めた方がいいと思う)。
合格者数からの倍率は1倍です。
受験科目
数学(必)
物理化学(必)
固体物理(専門4科目中2科目選択)
流動と伝熱(専門4科目中2科目選択)
反応工学(専門4科目中2科目選択)
材料の力学(専門4科目中2科目選択)
参考資料
編入数学徹底研究
アトキンス物理化学
初歩から学ぶ固体物理学
例題で分かる伝熱工学
流体力学~シンプルにすれば「流れ」が分かる~
材料の科学と工学~②金属材料の力学的性質~
名古屋大過去問(2021、2022,2023)
名大事務から
ChatGPT
解法の参考程度に
終わりに
大学に入ってからレポートが増え、授業難易度もあがりました。公式を覚えるだけでなく、なぜそうなるのかという導出部分が理解できていなければついていけない内容が多いように感じます。特に微分方程式を作ったり積分で複雑な形状にも応用する問題もあります。
院試の内容はそういった授業中にやるような問題が解けてれば難なく解くことが出来ると思います。特に名古屋大学の受験は最後時間足りなくて例題を丸暗記(問題文、導出、答え)しましたが役に立ちました。都立大学はねじりの基礎を全く手をつけていなくて解けませんでした。
最初に募集要項で受験科目の内容を確認し、説明会で参考する教科書を確認し例題を一通り解くことが大事かと思います。
個人的な話ですが、編入してサークル活動を始めた結果、楽しすぎて3月終わりの丸一年間遊びすぎてお金も時間も溶かしました。今のレベルと同じくらいの院に行くなら4年生の4月から始めても間に合いますがちょっと挑戦するなら3ヶ月くらい(つまり1月~2月の学期末試験終わった辺り)から勉強できると安心ではないかと思います。
また参考書は図書館にいっぱい置いてあったのでより多くのパターンの演習を解いて本質を理解できると進捗を感じながら勉強できるのではないかと思います。
英語…英語はTOEICでもTOEFLでも問題集さっさと買って毎日やってたらもうちょっと伸びた…と思う。
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