共学進学校の一番いいところに進学したが、 周りはみんな頭がいいので、 ついていけるか若干の不安もあった。 その不安は的中!? 数学では点数が取れなくて 再試になったりした。 しかし、転んだらタダで起き上がらないのがわたし。 数学の苦手を克服すべく、 数学の先生に執拗に質問に行き、 100点を取ったりもした。 けど根っからの文系で、 得意な科目は国語・英語・地理だった。 あとは体育・芸術系。 友達には恵まれ、すごく楽しい毎日になった。 わたしにはどうやらクラスの女子全体
中学生になって、新体操部に入った。 小学4年の時から毎年参加していた、 キャンプで出会った友達(先輩)に誘われたからだ。 それまで新体操なんて知らなかったし、 ましてレオタードを着ることも知らなかった。 身体が硬かったので、柔らかくなりたかったのと、 新体操の手具を使うことが面白く感じたものあった。 新体操の基礎は、ほとんどが柔軟と筋トレ。 そして持久力。 走って、体を温めて柔軟、身体の使い方の基礎、 ピボット(回転)、ジャンプ、 腹筋・背筋・腕立て・ブリッジ、足上げな
自分を振り返る① 前世療法でこの世に生まれてくる前のことも見えているので、 その辺から書いちゃおうかな。 宇宙で、ただの光でいた時、 前世で色々な愛の形を知っていたわたしは 今世も「愛」がテーマ 「愛を広げる」「愛を感じる」「無償の愛」 大好きなお母さんを見つけて、選んで生まれてきた。 けど、生まれるとき、難産だった。 もともと虚弱なわたしの母は、 輸血をするかどうかくらいまで大量に出血してしまったそう。 わたしは生まれながらに 大好きな母を苦しめてしまった「罪悪感
大好きな祖母が、昨年末の蟹座満月の日に他界した。 蟹座満月を命日に選んだ祖母。 さすがだな、と思った。 祖母の死から色々と気づくことがあったので、書き留めておく。 わたしがチャネリングできるようになったのは3年前。 亡くなった方や亡くなったペットと チャネリングさせてもらったのは、数える程度だが そんな経験から、今のわたしには生死の境がよく分からなくなっている。 亡くなっても話せる。 だから、肉体的にはもう会えないが、 「お別れ」と思わなくなった。 むしろ、チャネリングで
わたしは小さい頃から よく男の子にちょっかいを出される方だった。 小学1年生の時、クラスの男の子からいじめにあった。 しかも性的なやつ。 恐怖で何も言えない、できない。 とにかくその子の存在自体が怖い。 それは、毎日、放課後、ある一定期間つづいた。 鋭い目で睨まれて、呼び出される度、恐怖に震え硬直した。 その時、何が起こっているかわからなくて とにかく怖くて 恥ずかしくて 誰にも相談できなかった。 逃げたり逆らったり、抵抗したかったが 威圧的なその子に対して 力もなく
前回記事では、 わたしが引きこもりの時どんなことをしていたか、を書きました。 今回は具体的にどうしたらストレスが減ったのかを書きます。 まず、家族にストレスがあるとします。 「相手のあの行動が気になる!やめてほしい。」と思ったとします。 あなたは、それを相手に伝えましたか? 人間は話す・伝えることでコミュニケーションをとっています。 口から声を出して、話してみましたか? 過去のわたしは「言いたいことを言ってはいけない」という信念を持っていたため、家族なのにそんなこと
お久しぶりです。 色々な変化があって、なかなか書けずにいました。 わたしは、超敏感体質・感受性・共感能力がとても高く(HSP) 社会が不安定だと、そういうのも受け取りやすいんだなということに 改めて気付かせて頂きました。 感受性強い方は、自分以外の感情を読み取りやすいので、 あんまり落ち込まなくて大丈夫ですよ、とお伝えしたいです。 わたしは2010年から不安症(パニック症)で引きこもりを余儀なくされました。 24時間365日つきまとう不安と恐怖。 発作が怖くて外に出れない
わたしはこの10年、自分の病気と向き合ってきて、 超苦痛・超不幸・絶望・不安・恐怖と どん底中のどん底で この世は地獄だと何度も思うほどにネガティブ感情を味わってきた。 死にたいと何度も思ったし、死の淵も見させて頂いた。 でも、死ななかった。 それゆえ、病気のことについて語り出すとキリがないし、 言葉を選ばなきゃと真剣に思ってしまうため 気軽な気持ちで書けないし 正直、真剣に考えだすとかなり重いエネルギーになってしまうため 最近、この話題を避けてきていたように思う。 で
ブログにて解説しています〜♩ 最近、筋トレ始めました〜! とっても楽しい♩ こんな楽しいのは久しぶりです笑 #筋トレ #しあわせ #天国言葉
臨死体験をしたことがあるだろうか? おそらく臨死体験をした人は、今から説明するこの感覚が分かると思う。 わたしは先日、前世療法を初めて受けた。 意識がある状態のまま、前世のイメージに入っていき、五感で感じたことを話したり感じたりして、感情を解放するのが目的だった。 前世を見て、湧き上がる感情などを感じていった。 感情を感じて号泣してしまったのには、自分でも驚いた。 そして、そのイメージの中で、死後の世界を見せてもらった。 宇宙に光となって帰る、魂の自分だった。 と
軽くトーストした上にクランベリージャムをのせて、また軽く焼くと、とっても美味しいです!
わたしは「弟子になってくれ」と言われて、弟子になろうとしたことがある。 普通は弟子というものは志願するものであって、なってくれと言われてなるものではないと思うのだが。 当時は移住することが目的で、そこでする仕事を探していた。 仕事の内容はできる範囲なら何でもよかった。 「じゃあ、弟子で」と言われ、「弟子」という「仕事」だと割り切って受けることにした。 こんなことを言うとかなり失礼だと思うが、本当にそのような心境だったので仕方ない。 それ以前にも弟子になることを期待
昨日34歳の誕生日を迎えた。 とても心穏やかで幸せに満ち溢れた誕生日となった。 みんながSNSで期待するような高級レストランに行って食事をしたり、パートナーとロマンチックに過ごしたり、大勢の友だちに囲まれたり、サプライズされたり、などという誕生日の過ごし方はしていない。 どういうわけかクリスマスなどもパートナーがいなければ、ぼっちとか、負け組とか、よくわからない風潮が日本の世間にはあると思う。 そんな風潮に流されてか、いつからか、わたしもずっとそのような大きな夢を描いた
母がどうしても万座温泉に行きたいというので、両親とわたしの3人で万座温泉に行ってきた。今は姉妹が家にいないので3人暮らしで、よく3人で出かけたり旅行に行ったりしている。 30過ぎの女が両親と一緒に出かけたり、旅行をしているのは珍しいのか、旅先で出会った人から「いいわねえ」と言われることが多い。 このような運命になったのも、あの暗黒時代(自己紹介の記事参照)がなければこうなってはいなかったと思うので、改めて、ありがたいような気持ちになる。わたしの暗黒時代を支えてくれたのは間違
まずは自己紹介を。 生まれも育ちも群馬県。 家族は両親と、姉、妹。三姉妹の真ん中。 細かいことは後で書くとして、大きな出来事のみ抜粋。 小学生 男の子からちょっかいを出されることが多く、男性嫌悪・男性不信に。 心理学で、それが「防衛機制」というものだと知った時、衝撃を受けた。 家族で毎年旅行に行っていたこともあり旅行好きに。 友達からよく相談を受けるタイプ。 4年生から毎年キャンプに参加。 仲間外れにあったことも。 一輪車、縄跳び、書道が得意。手先が器用。 保健委員にな