【私の暗黒時代⑦】初めて買った愛車の結末と買い換えた2台目に起きたこと
【私の暗黒時代】シリーズで、これまでシェアしてきたあれもこれも、全て自分自身で作った現実。
どれほど辛くて悲しくて理不尽で、受け入れ難い出来事もそうなんですよね。
それが分かっていなかった当時は、ただただ自分の運が悪いんだと思っていて、神様はなぜ私に集中攻撃するのか、もうこんな人生は嫌だと‥‥心の中でいつも叫んでいたけれど、それを声にしたことは一度もありません。
この苦しさを誰かに理解とか共感とかしてもらえるはずなどないし、理不尽な出来事が次から次へと起きるのをひたすら