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明るい気持ち

その人の全てを知るわけないのに、その人自身を否定するようなこと言ったり悪く言ったりする資格は無いし時間の無駄、もっと希望語れ〜自分も!

    • 若さ

      若いときっと何でもできるし、若いってだけで得することも沢山あるし、若さは武器にできるけど、若いだけで舐められることもあって、自分に自信もなくって、それが苦しくなるときも息苦しくなるときもあるけど、そういう経験が結局バネになって、深みのある大人になれるんじゃないか〜!と信じてる

      • 忘れがちなこと

        自分ができないこととか、成し遂げてないことが明確になればなるほど、頑張らなきゃ、自分はまだまだだって思って、悲観的にもなって、落ち込んだり苦しくなったりもする。 でも、それももちろん必要なことなんだろうけど、どうせ毎日生きるなら、ちょっとでも楽しく、幸せを感じて生きたい。 自分が今持ってないことよりも自分が今持ってる幸せのほうが断然多いんだから、そっちに気がつける人生でありたい。 でも、嫌なことと向き合わなきゃいけない世の中だから、しょうがねえやってやるか!くらいでいたい。

        • 生きる!

          この人が生きてるからまだしねないとか、あの人とこんな約束したからまだ諦められないとか、人が生きていくのって、自分がこうなりたいとか、あんなことこんなことがしたいとかってよりも、誰か大切な人を思い浮かべたほうが、強く生きていけるんじゃないかと思う。

          一生懸命な人

          どんなに失敗しても、上手くいかなくても、一生懸命に、自分の精一杯の力を出し切ること、怖がらずに挑戦することに意味があるし、人は一生懸命な人に心動かされて刺激を貰うんだと思う。 あと、緊張感て凄く大切で、人を成長させてくれるものだと思う。緊張感が無くなったらつまらない人生になる。

          一生懸命な人

          自分の心と身体の関係

          身体が元気でも、心が元気じゃないとき、身体が元気なことに気がつかない。 心が元気でも、身体が元気じゃないとき、心も元気じゃなくなってくる。でも、心が元気なら、身体をどうすればいいか考えることができる。 心が元気じゃないと、いくら健康でも、人は潰れてしまう。 心も身体も両方とも元気な日は少ないかもしれない。 でも、せめて心はずっと元気でいたい。その方法を見つけている人は輝いていると思う。

          自分の心と身体の関係

          偉大さ

          1人でいる時には、いろいろな悩みや不安など、考え事が沢山浮かんでくる。 でも人と会うと、目の前の人、その人のことを考えて、自分の悩みや考えていたことは隅に追いやられる。 自分はそれくらい、目の前の相手に対して向き合っていたんだ〜と嬉しくなる。それに、無意識に目の前の相手のことを考えられるくらい、素敵な人と出逢えているのも嬉しい。

          偉大さ

          本当の優しさ

          自分がされて嬉しいことを相手にしたとして、相手にとっては迷惑だったり嫌なことだったりすることもある。 人によって、優しさの定義は違う。 でも、私が思う、共通している本当の優しさとは、後から気がつくものだと思う。 本当の優しさとは、まだわからない

          本当の優しさ

          経験するとは

          大人は、「何事も経験」「経験が大事だよ」って言う。 どうして経験が大事なのか、経験すれば物事の良し悪しがわかるから、自分の向き不向きがわかるから、って思ってた。 だけど最近思うことは、沢山経験することで、いろいろな人に対して、その人の気持ちがわかって、相手に感謝できるようになるからなんじゃないかと思う。 人に感謝できる人生は豊かだ。人で溢れてる世界に居なければいけないなら、ちょっとでも、人と幸せになりたい。

          経験するとは

          心を解放させる

          悩み抱えてて、どうしたらいいかわからないときとか、辛いことあったときって視野がすごく狭くなってしまってて、 自分て、地球を遠くから見たら見えないくらいちっちゃくて、どうせ生きてる意味なんてないし自分が何したってわからないから、自分のやりたいこと好きなこと、やりたい放題やってやったらいい っていうのは忘れないようにしたい でも、 自分の人生だけど、自分だけの人生じゃないことも大切にしたい

          心を解放させる

          歳上と関わること

          自分より経験のある歳上の人はやっぱり魅力的で、自分がまだまだ知らないことを知っていて、優しくて強くて子供で、かっこよくて面白くて楽しくて、自分が歳を取っても、相手がおじいおばあになってもずっと関わっていきたいと心から思う。 だけど、きっと自分より先に死んでしまうから、その時になったらたぶんすごく凄く悲しいんだろうけど、だからこそ今、会える時間、関われる時間を大切にしたいと思えるし、たまに絶対に会って、とびきりの感謝を伝えたいと思う。 そう思える人が周りに居てくれるのって、

          歳上と関わること

          伝えるということ

          相手の気持ちを第一に考えて、自分の気持ちを素直に伝えられない人というのは、凄く素敵だと思う。 自分のことを第一に考えて、相手に気持ちを素直に伝えられる人も、凄く魅力的だと思う。 でも、1番凄いと思うのは、自分のことを愛していて、それと同じくらい相手のことも愛して、相手の気持ちを考えた上で、自分の気持ちを素直に伝えて、相手にとってプラスになるような伝え方をする人なんじゃないかと思う。 絶対にしてはいけないことは、自分の価値観を相手に押し付けることだと思う。

          伝えるということ

          大切な存在

          一緒に居て楽しい人はいくらでもいるし作れると思うんだけど、一緒に居て自分の弱いところを見せられたり、一緒に涙流してくれる人ってすごく少ないし、多くなくていいと思う。 そういう自分のこと、心から想ってくれてる人がいてくれて、そういう人にたまに会えれば、何に悩んでたんだっけっていうくらい、前向きな気持ちになれるし、心の底から相手にも幸せでいてほしいと思う。

          大切な存在

          書くことについて

          自分の思ってることを書いたところで、まだまだ経験は浅いし、人の心に届く文章は書けないと思ったりもしたのだけど、 今日読んだ記事に「自分が読みたい文章を書けばいい」という記事があり、凄く腑に落ちた。 自分が書いた文章を最初に読むのは自分。 自分が読んで励まされる文章を書けばいい。 これを大事に書いていきたい✊

          書くことについて

          ワタシの幸せについて

          知らないうちに誰かに刺激を受けて、繋がって関わって、何かをしているから、自分の心と向き合う時間て凄く少ないんじゃないかと思い、 自分が本当に望んでることとか、自分のやりたいこととか幸せについて考えることって大切だなと思ったので、ここに残していこうと思います 1人と独りは違うってよく聞くけど、ただ1人でいるときも、独りを感じるときも、誰にでもあると思うので、誰かの、「独り」を感じたときの、ちょっとでものあったかさになれればいいなと、ちょっとばかり思っていたりします ちょっと恥

          ワタシの幸せについて