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シズル感とは? 五感を揺さぶるシズルギャラリー、シズル制作事例サイト「amana Sizzle」オープン! 広告制作会社のつくる本気のシズルサイトができました!

アマナが手がけるシズル撮影・ビジュアル制作の事例を一挙公開!
料理や飲料の “みずみずしさ”、商品の“魅力”が最大限に引き出されたシズル表現満載の事例ギャラリーサイトです。

シズル感あふれる写真・動画の数々をぜひご覧ください。
魅力的なシズルのビジュアルイメージをお探しの方は、まずはこちらへ!


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amana SIZZLE

このサイトは、スチール撮影からハイスピード動画・CGと多様なアプローチで、 40年以上に渡り“シズル表現”に向き合ってきた株式会社アマナのシズルギャラリーです。 豊富な経験を持ち、シズルに特化した専門のクリエイターとプロデューサーが これまで培ってきたノウハウと創造力を組み合わせ、 見る人の心を動かし、飽和した市場で商品を際立たる“魅せる”シズル表現を 企画から制作、プロデュースまで一貫してご提案いたします。



シズルとは?

「シズル」という言葉。
「このシズル感いいよね。」「シズってるね。」「シズルカット撮影」など、
広告業界ではよく聞く言葉です。

もとの語源は英語の「sizzle」からきていて、「sizzle」は肉を焼く時に聞こえる「ジュージュー」「シューシュー」という音のことです。

さらに、日本語の「シズル感」という言葉は、

「シズル感」は広告業界で生まれた言葉です。
音声や映像イメージ、キャッチコピーなどによって見る人の食欲を刺激し購買意欲を起こさせる広告のことを「シズル感ある広告」と呼んでいます。

英語の「sizzle」は「食材が焼かれるジュージューという音」だけを指しますが、日本語の「シズル」はビールがジョッキに注がれる音などさらに幅広い範囲のものを指す言葉です。

引用元:https://prorea.jp/english/columns/column-sizzle/ 

語源は英語「sizzle」からきているようですが、そこからさらに「シズル感」という言葉が日本の広告業界で生まれたみたいですね。

シズル表現は、ビジュアルだけではなく、音でも効果を発揮します。
例えば、ソーダ水の "シュワ〜ッ”や、ロックグラスの氷の音”カラン”など。
SNSで流行ったASMR(快感音)も、まさにこのシズルの表現です。

また食品・飲料だけの表現ではなく、コスメの質感や衣類の肌触り感、商品デザインイメージの表現、車においてはスピード感やボディの質感など様々な魅力を伝える時にもシズルで表現されます。

いずれにせよ、五感に響かせ購買意欲をかき立てる効果を持つ広告表現といえます。

どのような表現が自分の五感に響くか否か、このサイトで感じてみてはいかがでしょうか?

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▼シズルに関する記事です。


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