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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)寒熱

『証』漢方薬に使う ものさし のようなもの 🔽 から ⏬

今日は、『証』の中の【 寒熱(かんねつ)】について大まか(簡単)に勉強しています📖

私は世界的に珍しい症状が複数あり、それに対しては西洋薬が合いません。
そんなわけで、東洋医学の漢方薬剤師さんに相談しながら漢方薬を調合したいです。
そのために基本的なことを知っていこうと独学しています。

『証』で1番使われるのは、【虚実】【気血水】とのことですが、
私は、特に脳の血流を良くしたい(脳の血流低下で複数の感覚過敏になっている仮説がある)ので、【 寒熱 】は見るからに重要そうです(?)大袈裟に言うと、血行不良とドロドロみたいなイメージです。


【寒熱】体温計での体温ではなく、寒気がする↔︎ 熱感がある等


私は、体温は普通です。でも手足先が冷え症なので、そこは寒症かな。

他にいろいろな項目があります(詳しくは、専門のサイトを参考にしました)が、私は冷え症だけど、部位に分けてみていくと『寒証』『熱証』が混ざっているのかなと思いました。

例えば、からだの機能が異常亢進していたり、炎症症状がある場合は「熱証」
顔色は、何が該当するかわかりません。私は真昼の外光内は他称白くて、イエローベースに灰色かな?赤いか黄色は熱証で、白いどす黒いのは寒証……これは自己診断に迷います。

他にも迷う項目がありますが、熱証とも寒証とも言えないとされることもあるのね。まぁ、こういうのは、漢方医や漢方薬剤師さんに診断していただきます。

私の場合は、脳の血流を良くしたら、障害レベルになった一部の感覚過敏が治るかもしれませんので、そういう診断結果を求めています。

知らないことはたくさんあります。わかったら追加します🐢


『 証 』の中の1つ、【 寒熱 】を独学中にも、表熱、表寒、表熱証、裏熱証と言う言葉が出てきました。寒熱を一通り独学したら、【 表裏(ひょうり)】と、気になってきた【 陰陽(いんよう) 】も大まかにページを作成します📖

追加あり(まとまったら無料公開します📖)

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