理屈なし、You are the sweetest dream.
今回はスウェーデンで起業しようと思った理由を書きます。
長女のエルサ(11歳)は教師との確執から不登校を選びました。そのエルサの暮らし、生き方を見て羨ましい、と思ったから。それは↓↓
目覚まし要らず
食べたいものを食べる
会いたい人とだけ会う
Soyoは保育士、シフト勤務です。出勤時間は6時半、7時、7時半、8時、8時半、9時。当たり前のことですが、毎日目覚ましをかけます。
いつの頃からか、エルサの目覚ましのない生活、羨ましいな~と思う自分に気付いた。
エルサは自炊