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終点まで眠りたいのに眠れない💤
忘年会。泥酔電車内寝過ごし罪を犯した罪人が送りつけられる関東の流刑地 pic.twitter.com/DKl49tgDuV
— 咲来さん@ (@sakkurusan) December 16, 2024
学生時代は電車の中でぐーすか寝ていた。家からかなり遠い高校に通っていたので、毎日平均1時間くらいは寝ていたかもしれない。20代の頃は酔っぱらって山手線をぐるぐるしたこともあった。
いつからか、電車や新幹線、飛行機の中で眠れなくなった。
疲れていても、酔っぱらっていても、終点まで行っていい時でも、眠れない。目を閉じて、ノイズキャンセリングのイヤフォンをして、モーツァルトかなんかを流してみても眠れない。
寝過ごすのが怖いとか、防犯のためではなく、単純に睡魔が弱くなった。試験勉強しなくちゃいけない時ほど強敵だった睡魔が、頭が後ろに倒れて窓ガラスに何度もガツンとぶつけてきた睡魔が、今ではめっちゃ弱くなった。
でも、家に帰って布団に入ると5分もせずに眠りに落ちる。睡魔が活躍(暗躍?)するタイミングがなくなった。
🛌
だから、電車の中で爆睡している学生をみると少し羨ましい。