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斎藤ひとりさんという人【神様見つけたよ、僕の仲間がいたよ】

どうも、あおいりゅうです。

数年前からひとりさんやお弟子さんの動画を知ってたまに見ていたのですが、最近になって本当によく見るようになったんです。

そこで僕はひとつの動画(音声)に出会いました。

そして「仲間がここにいた」と感じたのでそれについて備忘録です。

まず信念が同じ。

『はじめに言葉があった』

全ての始まりは言葉から。

例え思ってなくても言葉を直せば心も治るし、心がそうならその通りの言葉が出てくる。

聖書のはじまりは「光あれ」という言葉、全ては言葉から始まります。

『日本担当』

日本の担当者発見!仲間仲間!とウキウキしました。

グローバルなこの時代、僕は日本を護る担当です。

人々が世界と繋がり日本の文化や思想が海外へと飛び出していく中でも日本が栄え護られるための担当です。 

人は安心なしでは挑戦はできません。
日本を護る者がいてしっかり土台を固めていれば、世界に出ていく人たちもより安心して旅立てるのです。

ひとりさんは世代的に大先輩なので、僕はその次の世代という側面もありますね。

『神様が決めたものは絶対に与えられる』

そう、神様がくださると仰るものは必ずいただけます。

僕は必ず健康でスリムで幸せで豊かなお金持ちになるのですが、ひとりさんのお口を通して神様からも『そうだよ』って言っていただけた気がします。

『この国を沈ませはしない』

この国が半分沈むなんていう話があるそうですが、そんなことは絶対にさせません。

そんな不安を煽ってこの国を沈めようとする人たちの思惑通りになどさせません。

よろこんで神様を称え仰ぎ、神様からいただいてる日々やこの身体や身の回りに安心と感謝をいつも感じて安心して日々を過ごせる人を1人でも多く増やしたいと願っています。

『神様の分霊(わけみたま)』

私たち人間にはそれぞれ神様の分霊を持っています。

神社でお祈りするときは、鏡に映った自分に願うのです。
キリスト教のある宗派は「父と子と精霊の神」と祈ります。

自分を磨くこと、自分を大切に扱うこと、自分を愛すること、それは神様の分霊であるから。
そして他者を大切に扱うことも、それが神様の分霊であるから。

偶像だけを仰ぎ見て祈るのではなく、私と貴方を大切に扱って初めて神様を敬えるんですよね。

『日本語のもつ力』

日本語に宿る言霊の力は本当にすごいものです。

ひとりさんは「感謝してます」と言いなさいとお弟子さん方に伝えるそうです。

感謝という言葉それ自体がとても大切ですが、カンシャという言葉はそれだけじゃないんです。

『官社・神者・観者』などの意味もありまして。

神様の分霊のお社としての私、神様のお仕事をさせていただくこと、神様の目となってこの世界を見て体験すること、など様々な意味があります。

とても素晴らしい言葉のチョイスです。

さすが神様の教えですね。

ですから様々な教典や経典は言葉を変えてはならないのです。

『ひとりさんが手をあげた』

仲間が手をあげているなら、それを喜ばない人などいないでしょう。

私が腹に決めたのはたった数年前ですが、私も手をあげた1人。

神様のお話に触れなくても神様の存在は幼い頃から当たり前に知っていました。

幼い頃はよく泣いていました。
どうしてこんなところに来てしまったのだろう、早くかえりたい。しかし神様は私が老後寿命を全うするまでかえしてくれないことも知っていて、自分が選んできたことも知っていて、絶望のような気持ちでおりました。

もちろん今は違いますよ?
生きていることを日々よろこんでいます。

今は祈りや日常会話が主なお仕事ですが、私もお金を産む神様仕事も始めるつもりで、横たわるだけの日々の中でたくさんお勉強して準備しています。
早くそちらのご報告もできるように頑張っていますよ。

とまぁ、そんなこんなで、仲間がいたよろこびで泣いてしまった今日でした。

これを読んでいる貴方にも感謝と恵みの祈りを捧げます。

https://estar.jp/users/156280985


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葵井柳宇
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