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1番前の特等席でめっちゃ質問する人

です。興味あることに関しては何事も。

今日は、久留米で起業を支援する取り組みの一環(?)のイベントに純粋に参加者として参加しました☺︎

家族みたい(と勝手に思ってる)な久留米の仲間がちらほら登壇しており。

それはさておき、純粋に「ものごとを起こす」ということの原点に立ち返りたい気持ちがあり、純粋にいろいろ話を聞きたいな、と思ったわけです。

そう思って臨むものごとは、何かの授業でもそうやけど(大学ではほとんどなかったけど)やっぱり1番前の特等席でひと言も取りこぼさずに聞きたい!気になるところは掘り下げて知りたい!!

という気持ちが全面に出るのでいっつも前のめりです☺︎

会う時はいつも仲良くさせていただいている仲間でも、体系だってその人が取り組んでいることの全体像からミクロなことまで話を聞けるのはとても貴重。

今回は、地元の放置竹林を使ってバンブージンを作った仲間(厳密には大先輩!いつもありがとうございます!)のお話でした☺︎

そんなこんなで、この秋の久留米で行われるビジネススクールというものに参加することにしました。

自分のこれまでのキャリア、といっても偏っていたり何も具体的な専門なものは持ってない、変哲もないキャリアやけど、その経験を基に自分の直感と感性でIKI LUCAと旅して3年+。その中で、いま一度、ここで体系的に基礎みたいなものを改めて学ぶのもいいかもしれない、と思ったわけです。何が足りてなくて、何はこのままで大丈夫なのか。

4年目のここから、IKI LUCAがまたともに一皮剥けて、次の目指したい空をもっとクリアにみつめることができるように。

そして、今回のイベントを通して、久留米でご活躍されている方々にも出会うことができたことも楽しかった!

今回のジンのデザインをされた早川先輩(みんなの先輩みたいなので勝手に先輩と呼んでます!)に、旅する羽織り(藍染め無地)を「めっちゃカッコいい!BOOKつくろう!」って言ってもらえたこととか。

カッコいいことやっている方にカッコいい!って言われることほど嬉しいことはない☺︎
絶対に早川先輩とカッコいいBOOKつくって、久留米から世界へ!を実現するぞ!!

早川先輩ご試着中
池町川の夜
と、その街路樹
イベントに向かう途中の夕暮れの空
集中タイム
したカフェのアプローチ
自然のトリコロールカラーな実みっつ
ビビットなピンク
ブリック

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