2022年12月10日 企画メシの最終回がBUKATSUDOとオンラインで開催された。 最終課題はこれ。 最後の最後まで自分の向き合うことが課題なんだ、と思った。 希望者は発表できることになっていた。 きっと、今までの私なら絶対に手を挙げていなかったと思う。 企画メシで自分の向き合う中で、自分の課題を再認識していた。 人前で話すことが苦手、という前に、人と話すことが苦手。 でも仕事をしていく上で、必ず克服しなければならない課題だと感じた。 それを克服する一歩になるよう
企画メシ2022第5回目の課題は「チームの企画」 この課題、正直、最初から自信がなかった。 私は人見知りで、初対面のコミニュケーションが恐ろしく苦手。 「初めまして、企画しましょう」 それが怖かった。 チームの企画が始まった。 案の定、webミーティングで自分の意見をすんなり言えるはずもなく、出遅れてた感は自覚ありだった、はず。 乗っかっていく練習。 私は正直いうと、初期の段階では企画を咀嚼して自分のものにできたと自信を持って言えていなかった。 それは決して納得がいっ
この課題は本当に涙が抑えられない課題だった。 今まで私を支えてくれた人たちの顔や言葉が浮かんで、その人達のお陰で今の私があるんだ、と思うと本当に涙が何回も出てくるような制作期間。 今も心に残っている人たちを選定して企画書に記したが、書けなかった人たちもたくさんいる。 こんなにたくさんの人たちのおかげで、私が成り立っているんだ、と再確認した時間だった。 本当に心地よい時間だった。 人に良く思われたいわたしゲスト講師のnakamuraさんの過去には、人に褒められたいと思う
今日は企画メシ2022の第二回目だった。 今回の課題は、放送の企画「新しいドッキリ」。 講師は放送作家の大井洋一さん。 まず阿部さんが大井さんの話を伺うことから始まった。 スキマを狙いにいく 大井さんは職種を選ぶときにも、自信がなかったそう。 自分にできることはなにか、とライバルが少ない分野を選んできた。 それを聞いて自分に適度に自信がないことも大事なのだと思った。 自信がない、というとどこか悪いことのように聞こえる。 でも自信がないから、スキマを狙いにいく。 自信
5月25日、企画メシ2022が始まった。 事前に課題があった。 「自分の広告」 自分の広告ってなんだ? 自分ってなんだ? 広告ってなんだ? 企画ってなんだ? わたしはこのレベルから始まった。 考えた結果… 「広報になるための広告」を作った。 結果は主旨が間違っていた。 今回は企画生に向けての広告だったのに、 自分をアピールする広告を作ってしまった。 みんなの広告を見たときに、 「初っ端からやってしまった…」と思った。 わたしはわたしになれる。わたしは何者かになりたか
こんばんは!まんまるです。 気づいたら…3ヶ月も放置していたのですね。 自分でもびっくりです。 皆さんの投稿は読んでいるんですが、 なかなか自分で書くとなるとハードルが高い。。 そんな状態でした。 「書けることがない」 と私は日々思っているんですが、 無意識に過ごしてしまっていて、 何気ないネタになりそうな日常に、 気づいていないのかもしれません。 何も考えずに過ごすことは簡単ですが、 もったいない気がしますね、 noteを書き始めるというか、 書き続けられるために、
私は時に謙りすぎてマウントを取られやすい。 人を敬うこと、自分を控えめに、態度をとることは大事だと思っている。 しかし、正しいことを言っているはずなのに、なぜか追い込まれてしまうことが多い。 同じ会社でも個人で担当している仕事は、同じ会社の仕事。 お客さんにとっては、誰が担当しても適切な対応であれば誰が担当してもいいものだと思う。 でも社内では誰がやるとか、そんなことが大事になってしまうことがある。 やって頂いてありがとうございます。 という立場を取らされやすい私は、 少
私は仕事に楽しみを見出せていない。 仕事=楽しい そう考えられないでいる。 中には楽しさや面白さを見つけ上手な人がいて、 そんな人たちを羨ましく思ったりもする。 私の悪い癖は、やりたくないなーと思いながら仕事をすること。 やりたいことを見つけた人は、本当にラッキーな人たちだと思っている。 嫌々仕事をやることの何が悪いか考えたら、 一緒に働く人たちに「嫌々やってんな」って思われた時に、周りのモチベーションを下げてしまうことかと思う。 協力してくれる人が減っていくだろうし、自
今日は敬老の日。 1番祖父に可愛がられた、と親戚中に言われるほど私は祖父に可愛がられていた。 私の祖父母は2人とも学生の頃に亡くなってしまったのだが、祖父母との思い出は印象深く、いつ思い出しても心が温まるような思い出ばかりだ。 おじいちゃんは、肺がんで10年ほど療養生活を送っていた。緑内障も患い、私のことは鮮明には見えていなかったのかもしれない。 年金の日になると、保育園を早引きしおじいちゃんとお買い物に行くのが日課だった。 近くのデパート(正式にはデパートと言えるほどで
こんばんは、まんまるです◎ ありがとう。助かった。 そう思うだけで、口にするだけで、なんだか幸せになった経験は誰しもあると思う。 私の祖母は、「ありがとう」が口癖だった。 毎晩3回「ありがとうございます。」と口にし眠りにつく。 幼い私にはこの行動にどんな意味があるのか深く理解できなかったし、宗教みたいだな、とさえ思っていた。。。 今日はそんな祖母のことを思い出しながら書きたいと思う。 腹が立っても感謝ある日、父は電話で祖母に怒られていた。 私は祖母と一緒にいたのだが、怒
こんばんは、まんまるです◎ はじめに私には姪っ子が2人いるが、色んな事情からあまり仲がよくない。 小学2年生と小学6年生の女の子。 一人が叱られているともう一人は嬉しそう…♪ 饒舌になったりする。 怒られている人をいじって楽しむことは、お互いに笑えるのであれば私はいいと思っているけど、この二人そうは見えない。 なんしか、自分の株が上がったと勘違いしているような、、そんな空気が二人の間には漂っている。それが気になる。 この子たちの将来を考えながら、大人の世界に目を向けて書い
こんばんは、まんまるです。 これから私の憂鬱がはじまる。 日曜の夜の恒例行事みたいなもの 土日休みの人あるあるなんじゃないかな? どんなに機嫌よく土日を過ごしたって、 あー月曜がきてしまうーーー!! と思ってしまう。自分が選んだ休日なのに。 毎週こんな気持ちで月曜日で迎えることを、 ぼちぼちやめたいな〜と思って 私なりの解決策を。 1.自分で決めた過ごし方と納得どんな過ごし方をしてもマイナスで捉えずに、 「今日は遊んでいいと決めた日」 「今日はダラダラしていいと決めた日
こんばんは、まんまるです。 noteを始めて3日目ですが はやくも題材が浮かびません 皆さん毎日更新されてて、 どんな感性で日々過ごしているのか、 とても気になるまんまるです。 平穏な1日にもネタが落ちているはず。。 と思いつつ、 気に留めることなく過ごしているんだな〜 と思う日です。 今日から初めてみたこと ■ 気になったことをメモ ■ 気に入ったワードをメモ ■ メモはできるだけ前向きな気づきを 3番目が実はちょっと苦手だったりする。 note先輩の皆さま、
どうも、まんまるです。 業務の性質上、在宅勤務中は会話がほぼない。 ない。というより、 最近はチャットのやり取り特有の 感情を読みづらさに息苦しさを感じていたから すこし避けるようになっていた、がしっくり。 無機質な文章からは、 あたたかみが感じられないことが怖かった。 今日は先輩に助けを求めて、 チャットを送ってみた。 今日は感情を読み解こうとせずに。。 きっと怖さは私の感情にあった。 ☑︎ 書いてある情報だけを淡々と読む ☑︎ 情報と教えてくれた有難さだけを受け
読んだ本の感想を書いてみませんか。 下書きをしているとこんなことが書いてあります。 「本の感想・・・うまく書ける気しないけど」 皆さんもはじめはこんな気持ちから、スタートしたんでしょうか。 本も読みます。 ジャンル問わずおすすめしてもらった本、 noteを読むのも好きです。 SNSもほぼ見るだけのためにアカウントを持っていたりします。 でも、自ら発信をするのはどうも苦手。 それでも発信できるようになりたいなーと思いながらnoteを始めました。 これから書き方、画像の