つくりつづけないと死ぬ #人生で一番古い記憶
こんばんは、寺口です。
今週のnotersのテーマは、人生で一番古い記憶です。
今のところ鮮明に覚えているのは、3歳くらいのときに、木造の家の洗面所で一人で鏡を見ながら泣いていたときのことでした。
「僕なんて必要ない。みんな僕のことを忘れてしまう。」
そう言ってずっと鏡に映った自分を見ながら泣いていました。なぜかすごく濃く覚えています。
親はたくさんの愛を注いでくれていました。友達もいたし、弟とも仲がよく毎日楽しく遊んでいた。
自己紹介にも書いたのですが、僕は自分の