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未知なる敵の、予防線。
皆さんこんちゃす。そうたろと申します。今回は新型ウイルスに関する情報をnoteしていこうと思います。未知なる敵の予防線を是非役立ていたただければ幸いです。
それでは、参りましょう。
重症化しやすい人
まず、コロナウイルスの重症化を防ぐにはまず、無駄なリスクを減らすことが肝心です。そこで、海外の資料、そして今ある情報を目にしたところ、やはり‘‘喫煙者‘‘というものが重症化しやすいです。
そこで今回は近くの人を禁煙させたい方、または禁煙したい方向けに「科学的に正しい禁煙方法」を紹介していければなと思います。
なので「本当はやめたい。」と思っている方はべくとタイミングかと思います。
国際結核肺炎疾患連合によると世界に喫煙者は‘‘13億人‘‘いるそうです。喫煙者の方には、深刻なダメージがあります。まず、ロイター通信によると喫煙は免疫を弱め、感染に対する対応を弱めてしまうそうです、喫煙者は肺疾患を患いやすいので、重症化しやすいというわけですね。
海外の論文結果では、やはり重症化した患者の多くは過去に喫煙経験がある。もしくは、現在ヘビースモーカーである割合が高かったそうです。
では、科学的な喫煙方法とは。
まず、最初に理解していただきたいことは、タバコというのは、‘‘吸うタイミング‘‘や‘‘チャンス‘‘がなくなればなるほどやめやすくなることが分かっています。つまり、タバコを吸いたくなる‘‘チャンス‘‘や‘‘手掛かりになる刺激‘‘をなくしてあげればいいというわけです。
どういうことなのか
例を挙げるとするならば、「ライターがポケットに入っている」や「タバコの販売場所」<コンビニ>など、人はこれらの刺激に触れることによって誘惑が発生してしまうのです、これを心理学では‘‘トリガー‘‘といいます。
逆に言ってしまえば、一定期間この‘‘トリガー‘‘さえひかなければ禁煙確率が大幅に上がるというわけです。
そのほかにも、周りの人に禁煙報告をして、監視させるという方法。
喫煙トリガーを減らす方法。具体的に‘‘ライターを捨てる‘‘ ‘‘販売場所を避ける‘‘などです。人それぞれ喫煙トリガーが必ずあるので、それを見つけ出し‘‘死へのトリガー‘‘にしないことが重要と研究者も言及しています。
そして最後に、
一番大事なこと。
さて、ここま禁煙に対するトピックを書いてきましたが、個人的に僕が重要と思うことは、「たとえ禁煙に失敗しても、自分を責めないこと」です。
これは、自己啓発てきな言葉ではなく、科学的に物事に失敗したときに、自分を責める人間はその後の発症リスクが高まることが分かっています。
なので、たとえ失敗してもそれを学びに変換し、何度でもやり直せばいいのです。
失敗しない人間は、何もしない人間だけなのだから。
ありがとうございました。