【トランプ】がメキシコに壁を作る本当の理由・メディアが報じないアメリカ不法移民の危険な実態
1.【筆者のコメント】
実態を伝えない米国メディアと日本メディア。
なぜ民主党は放置したのか?結果として民主党支持の選挙民が増えるから。
もちろん、不法移民により仕事を獲られてしまった人々がトランプを支持している、こっちは切実な問題。
不法移民の労働者を最低賃金を下回る違法な賃金で雇う生産者や企業経営者は一定数存在する。米国は日本よりその取り締まりは厳しくないので、それが結果として移民が促進される一要因となります。
ヒスパニック系の比率2060年には30.6%(※1)になると予想されている。米国民主党にとって、大きな支持者・票田になる。
民主党を裏で支えている「ユダヤ金融マフィア(=ディープ・ステート)にとって人口増加=消費金額増加は好ましい事であり、投資利益の増加になる。そこは日本も同じなので、移民促進政策を押し込まれている。
元々2000年も国を持たずに来たユダヤ人にとって、米国右派が力を持つ事は自分らへのヘイトやユダヤ人への攻撃等の脅威があり、移民の貧乏人が増える方が好ましい。
ディープ・ステートにとって、「真の社会問題である僅か数10万人が持つ2千兆円の資産」という実態に目が向かない様にする為に、政情不安や犯罪増加や国内の分断は好ましい事である。
ディープ・ステートにとって、ドイツのナチのホロコーストの再来は怖い。
トランプ襲撃をディープ・ステートがやったとは言えないけれど、ケネディ兄弟を暗殺した勢力は俯瞰して考えればわかりますよね。
しかし、筆者から見ると、「ホロコーストの原因を作ったのはお前らだろう!」と思うのだが。今だれも口に出せないけれど、1700年前から「業突く張りの金貸し」嫌われていた。
移民が増えると、国税である「一人当たりの所得税金額」は下がり、州税である「小売売上税金額」が上がる州があり、州と国の移民への対応が違ってくる。
米国は日本の消費税と違って小売売上税を支払うのは消費者のみなので、生産者や小売りや卸業は反対しません。
※1ヒスパニック系の比率
ヒスパニック系が過去10年の人口増の半数、米シンクタンク発表(米国)
2021年09月10日
移民対策への不満は党派を超えて バイデン氏に逆風、迫るトランプ氏
2.【もしトラ】メキシコに壁を作る本当の理由・メディアが報じないアメリカ不法移民の危険な実態
西鋭夫チャンネル (PRIDE and HISTORY) 2024/07/21
西鋭夫氏曰く、トランプが気にしているのは、テロリストが紛れ込んでくる事。
そこは日本人は腹に嵌らないでしょうね。
子供と親を別にしたのを左翼連中が大問題にしたけれど、本当の親子である証明はない。
5~6歳の子供は、親と称している人間の本当子供のではないかもしれない。
子供を人身売買の商品として売る為という可能性も高い。子供の内臓を売りさばく事もアメリカ国内では実例としてある。
その前に、不法に国境超えて来るのは犯罪だろう?犯罪者に「食べ物と金と住むところ」を何故与えなければならないか?分からない。
今は、車等が通れる立派なトンネルが出来ていて、それを観ないふりしている。誰がつくるか?というと、メキシコのマフィア。麻薬はもちろん、人身売買等で稼げる。つまり、米国内にそれを買っている人がいるという事。
20年間で1200万人の不法移民者が米国内に増えたが、選挙民に偽装して受かったと言われているバ〇デ〇大統領様もいる。