閉鎖病棟入院が決まりました。2度目の閉鎖病棟。嫌で嫌で仕方ない。。。今年の桜は諦めよう。
今、非常に心が折れそうにある。現在、自宅にて療養中であるが希死念慮と言うものか、この世から消えてなくなりたいと毎日思う。 依然、首吊り未遂を起こした時はなんの知識もなく、ただ首にくっきり紐の跡がついただけで終わった。そしてふと、ここでその様な行為をした場合、第一発見者は子供になってしまうなと、それだけは避けたいなと冷静に考えた。 それから入院〜退院〜通院を経て今に至るわけだが、その希死念慮というものは日に日に大きくなるものだった。 日々ネットでどうすれば楽に逝けるかを調
今日もまた「死にたい」から1日が始まりました。厳密に言うと夢の中でも、死にたい・死にたいですからほぼ1日中ですね。 依然首吊りを決行したときの様な、突発的な行動と違い今回は自分の存在意義を深く考えての物です。職場での立ち位置、自宅での父としての威厳。はっきり言って全くありません。イコール居なくても良い存在だと思うのです。 ずっと考えてることは、出来るだけ楽に死ねる方法として、練炭自殺がいいかなぁって考えています。自宅で死んでしまうと資産価値や家族、近隣に迷惑がかかるし、電
noteは、2度目の再開となります。 上手な文章は書けませんが、日記がわりに書いていこうと思います。 僕は双極性障害と診断されています。今、これを書いている瞬間も気分が乗らず、死に対する事ばかり考えています。書くことで今を生きてると確認したいのかもしれません。 今日は1日、自殺について考えていました。どんな方法が良いかを。首吊りは以前実行しましたが、失敗してしまいましたので、練炭自殺はどうかなとか。 病院から睡眠薬も処方されていますし,お酒の力を借りて一気にやってしま