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サカつく2002【5年目後半】

2年目のJ1リーグ。1stステージを2位と大躍進を遂げたミストラル。
2ndステージ優勝を視野に入れた俺たちの前に現れたのは、最大のライバルのあのチームだった。



※サカつく2002の縛りプレイ日記です。
縛り内容
①獲得できるのはJリーグ選手or元浦和がモデルの架空選手のみ!
②浦和所属経験のある選手がスカウトリストに載ったら、可能な限りの財力を投入して獲りにいく!


7月
リーグ戦はお休み。代表月間となる。
今年はU23の代表戦があるが、まさかの川口正人が選出!チーム初の代表選手となった。


8月

2ndステージ開幕!
開幕戦の相手は神戸。こちらは幸先よく田ノ上、奥のゴールで勝利!
しかし次節京都戦はパクチソンに決められ敗戦。
流れを引き寄せたい3節、セレッソ相手に4-0で快勝!達也がハットトリック!
続くガンバ戦も奥のゴールで連勝するも、もはや天敵となっている浦和に敗戦…またエメルソン…。
ラスト柏戦には勝利し、連敗は免れた。


神 戸2-1○
京 都0-1●
C大阪4-0○
G大阪2-0○
浦 和1-2●
 柏 1-2○

8月成績
4勝2敗


9月

名古屋に3-2、清水に2-1と撃ち合いを制し3連勝!
奥大介が2試合3ゴールと絶好調だ。
好調を維持したまま仙台、磐田にも勝利し5連勝!
10節を終えて初の首位に立つ!


ルヴァン杯はついに準決勝。
相手は最大のライバル、天敵となっている浦和レッズだ!
要注意はなんと言ってもエメルソン、トゥットの強力2トップ。いつもエメにやられてるけどはたして…。
第1戦0-1
完封負け。やはり強い。

第2戦0-1
同じく。ダメだ。勝てる気がしない。

リーグもマリノスに敗戦。得点者城彰二(!)
カップ戦と合わせて3連敗に。うーむ…。
しかしかろうじて首位のまま迎えた大分戦で3-0完勝!まだイケる!

名古屋3-2○
清 水2-1○
仙 台2-1○
磐 田2-0○
浦 和0-1●(カップ)
横浜M0-1●
浦 和0-1●(カップ)
大 分3-0○

9月成績
5勝1敗(リーグ)


10月

ルヴァンで敗退したこともあり、あとはリーグに全てを注ぐ。あ、そのルヴァン杯は浦和が優勝。おめでとう。

残り3試合となったリーグ戦。全て勝てばおそらく2ndステージ優勝できる。

まずは鹿島戦。今年不調のアントラーズ相手に田中達也の2ゴールもあり3-0と快勝!
しかしここでトラブル。イエローカードの累積により次節奥大介が出場停止に…。

というわけで絶対的な司令塔を欠き挑むはサンフレッチェ広島。運が良かったのは広島が今年絶不調。最下位独走中という惨状だ。
というわけで不安もあったが4-0で爆勝!
ステージ優勝マジック1!

最終節。相手はヴェルディ。このチームも調子悪いからまぁ…と思いつつメンバーを見てびっくり!
原博実とアルシンドの2トップに控えに武田修宏!?
なんじゃこの極悪FW陣。
試合は0-0で迎えた延長、途中出場の武田修宏に決められ終戦…。あーあ。

2位の浦和が勝ち最終節でかわされ優勝を逃す。

レッズ優勝おめでとう


鹿 島3-0
広 島4-0
東京V0-1

10月成績
2勝1敗


11月

試合がなく暇なのでワールドチャレンジカップへ登録。どんな大会だろうか。

第1戦 VSマカオFC 2-0○
・奥大介 奥大介

第2戦 VSブラハFC 2-1○
・ファビアーノ 大友慧

第3戦 VSスロベニアFC 0-3●

というわけで3回戦で敗退。
3試合目はハットトリックされた。
ちなみにスロベニアが優勝。これで3大会連続で「ウチに勝ったチームが優勝」した。


12月

まだ天皇杯があるとはいえ、今後へ向けて色々と準備。まずは7億かけてクラブハウスを建て替え。
スカウトも変えたかったけど良い人材がおらず。

天皇杯

1回戦 VSヴィッセル神戸 1-1(PK2-4)●

はい。1回戦負け…。オイッ!


5年目終了!

1stステージ 2位
9勝3分3敗

2ndステージ 2位
11勝分4敗

年間総合   2位
20勝3分7敗

Jリーグ2年目にして好成績!
もちろん優勝したかったけど、来年への楽しみということで!

実在選手シーズン成績

GK
都築 龍太【30試合/0得点】
守備陣の成長もあり、シーズンを通して安定した試合を続けた。熱き守護神。

DF
井原 正巳【30試合/1得点】
2年目も鉄壁の守備を構築。相方のファビアーノと良いコンビに。

ファビアーノ【30試合/0得点】
期待通りの活躍でチームの躍進に貢献。フル出場でノーカードだった。

駒野 友一【30試合/0得点】
逆サイドの川口の成長により負担が減った。
今年も安定した活躍。

川口 正人【30試合/2得点】
オリンピック代表にも選ばれ、若きチームの「顔」に。今年も左サイドを疾走した。2得点も◎

MF
鈴木 啓太【29試合/0得点】
まさに舵取り役としてチームを支えた。もう少し攻撃面での貢献も期待したい。

酒井 友之【30試合/1得点】
2年目の今季は攻守に渡り中心選手に。軒並み高評価だったDF陣を除けば1番の評価点だった。

田ノ上信也【30試合/5得点】
「補強ポイント」と位置付けていたがフル出場し5得点。評価点も悪くなかった。まだ20歳なので更なる成長に期待。

奥  大介【29試合/10得点】
今年も左サイドに君臨。攻撃を操りながら2年連続の2桁ゴール。来年こそ優勝を。

FW
大友  慧【27試合/17得点】
2年連続の17得点。達也と共に得点を重ねた。得点率ではチーム1。

田中 達也【30試合/18得点】
得点王こそならずも、2年連続となるフル出場&18得点。チームのエース。

チーム内MVP
【井原正巳】
2年連続。安定しつつ激しい守備と統率力。今年も文句なしだろう。頼れるキャプテンだ。


大躍進の5年目が終了!
前後半であと1歩って感じでした!
来年こそは…ありがとうございました!!

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