サカつく2002【4年目前半】
3年目にしてついにJ2優勝を成し遂げたミストラル。
まだ見ぬJ1リーグに期待と不安を抱きながら大事なオフシーズンに突入していく。
そしてホームタウンを揺るがすビッグニュースが?
※サカつく2002の縛りプレイ日記です。
縛り内容
①獲得できるのはJリーグ選手or元浦和がモデルの架空選手のみ!
②浦和所属経験のある選手がスカウトリストに載ったら、可能な限りの財力を投入して獲りにいく!
1月
スポンサー&放送局
安めのスポンサーしか契約できなかったが、テレビ局はグレードアップ。計22億円をもらう。
契約延長
井原正巳
年俸1億1000万円→6000万円
5年契約
駒野友一
年俸2500万円→4200万円
5年契約
大友慧
年俸3500万円→1800万円
5年契約
喜多靖
年俸1600万円→600万円
5年契約
新人契約
田畑昭宏選手を獲得!
田畑昭宏
DF
契約金2410
年俸1200
5年契約
「浦和に高卒で加入即活躍し、U代表にも選出されたCB。期限付き移籍したジェフではあまり出場出来なかったが、札幌では一時期レギュラーとして活躍した。」
田畑!能力やいかに!
2月
とりあえず「現在の戦力で降格はしない」と判断。
スタジアムに売店を設置し、練習場をもう一面作る。かなり大きな出費だが、今後へ向けてしっかりとした土台作りは必要だ。
3月
いよいよJ1リーグが開幕。
そういえばミストラルの前年にJ1に上がったさいたまの2チームは残留できたらしい。
開幕戦の相手はジュビロ磐田。昨年の天皇杯で敗れた相手だ。
リベンジ!と意気込むも0-2で敗戦。
だが続くマリノス戦、啓太の先制点と達也のVゴールでJ1リーグクラブ初勝利!
とりあえず点が入ったことと勝てたことに安堵。
因縁の相手ガンバ戦は大友プロ初ゴールが同点弾となり引き分け。
3月成績
3勝2分1敗
4月
酒井友之獲得
酒井友之
元所属:名古屋グランパスエイト
25歳
MF
年俸7700万円
移籍金3億8500万円
3年契約
「レッズ黄金期を支えた名MF」
酒井についてはぜひこちらを
ルヴァン杯はマリノスに負けて敗退。
浦和とのさいたまダービーは0-2完封負け。
ベガルタ仙台戦で達也が初のハットトリック!
4月結果
2勝1分3敗(ルヴァン含む)
5月
酒井友之加入。背番号は7。
北内耕成選手獲得
北内耕成
元所属:サガン鳥栖
16歳
MF
年俸2000万円
移籍金6000万円
1年契約
「JFL時代から鳥栖に所属。J2と合わせて150試合以上に出場している。」
完全に年齢とポジションのみで獲得。酒井友之の後継者としてじっくり育てる。
5月成績
1勝1分2敗
6月
試合は1試合のみ。
1stステージ最終節の京都サンガ戦に勝つ。
Jリーグディビジョン1
1stステージ
優勝 ジュビロ磐田
ミストラル8位
降格圏
鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド市原
現在得点王 エメルソン
降格圏で軽い事件が。
なんとジェフが開幕15連敗。
すでに14位との勝点差は12。
鹿島が15位にいるのもなかなか…。
ミストラルは8位でフィニッシュ。
まずまずといったところ。
鹿島アントラーズのファビアーノがリストアップ。
「金ないしなぁ」と諦めていたところに8位の賞金1億5000万円が入金される。
いや、流石にたらんだろ…と諦め半分で交渉すると…
ファビアーノ選手獲得!!
ファビアーノ
元所属:鹿島アントラーズ
21歳
DF
年俸6000万円
移籍金2億5200万円
「第2次黄金期の最終ラインを支えたセンターバック。身長は180cmに満たないながらも、抜群のカバーリング能力でファイター系の秋田豊と鉄壁のコンビを形成。大きな穴もなく、しかもイケメンで、鹿島の理想の助っ人センターバックの一人とも言える。鹿島退団後はベガルタ仙台でもプレーした。」
こちらの記事から引用↓
よっしゃ!待望の助っ人!
と思っていたら、次の週に
【ユサンチョル17歳】が。
思わず「うわー」と声が出る。
今度こそ金がない。
ユサンチョル…しかも17歳…
これは悔しい。
とここで明るいニュースが2つ。
なんとまさか
わがさいたま市に初めての鉄道が!!
これは超ビッグニュース。
そのうちスタバもできるかもしれない。
もう一つは
駒野友一がワールド杯の代表に選ばれ、クラブ初の代表選手に。
とりあえず前半戦はここまで。
ありがとうございました!
※何か見つかるまで解説はお休みします
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