はじめまして。 刀塚彩葉(とづか いろは)と申します。 坂道アイドルと音楽(J-POP)、 猫が大好きな田舎育ちです。 坂道は特に乃木坂46が好きで、 初めは2期推しでしたが 今は5期推しです。 猫が大好きなのですが アレルギーを発症したため飼えません。 好きな言葉は 「世界は誰かの仕事で出来ている」です。 日々の中で感じた事、ふとした疑問などを 気持ちのままに綴りたいと思っております。 ブログというものが初めてで不慣れなので、 読みにくさは どうかお赦し
職場に監査の人が来て、工場を一巡りして 何やかやダメ出しを並べ立てて帰って行った。 検査や監査は、どこの職種にもあるものだな… 以前 働いてた飲食店は保健所、石油類を保管してたとこは消防署だったし… 何にしても、緊張した。 別に悪さなんてしてないけど、 何故か心穏やかでは いられない。
自分のことしか見えなくなって 大切な人を傷付けてきた いつでも心の中では あなたの優しさを分かっていたのに 確かに心の中では あなたの優しさを分かってた 誇れるのはただ いつも傍にいて 我が儘な愛を受け止めた人たち 今でも あの友たちは この僕をどこかで見ているだろうか 今でも あの人は まだ この僕のことを愛せるだろうか こんなに小さい人間だから いつでも誰かに助けられている 今でも あの友たちは この僕を誇りにできるだろうか 今でも あの人は まだ この僕のことを愛
作業に集中しないとならない。 ならない…のに、焦点が定まらない。 テレビの画面越しに、物を見てる感じ。 急いでは いるけど、そのワリに進まない。 ギアが「N」のまま、エンジンが空回りしている。 手を動かしつつも、時々 頭の中は全然 別世界に飛ぶ。 『「東宮」と「皇太子」って何が どう違うんだろ』 『光孝天皇の体調不良って熱中症が キッカケだったのかな』 それを知って どうすんだってことばかりが、 頭の中を過って行く。 月曜の朝にだけ起きる この状態を、 私は勝手に「
一昨日の夜 たまたま…何かの拍子に、 家族と「加古川小2女児〇害事件」の 話をしていた。 犯人早く捕まらないかな、と。 似たような年頃の姪っ子甥っ子が いる身として、なのか… 数多ある未解決事件の中で、 この犯人だけでも早く捕まってくれと 願っていた。 昨日帰宅すると、母が開口一番に 「加古川のヤツ犯人見つかったって」という ので、かなり驚いた。 事件発生から17年… 家族は、さぞかし長い長い時を過ごして 来たんだろうな… 犯人が判ったこと自体は、ひとまず朗報か とは思う
今日はハロウィン。日本で言うところの 「お盆」みたいなものらしいです。 カボチャをくり抜いた中に、ロウソクなどの灯りを 入れたものをジャック・オー・ランタンというけど… 由来になったジャックという男は、天国にも地獄にも行けず、今でも暗闇の世界を彷徨い続けているといいます。 生前 悪行の限りを尽くし、地獄から迎えに 来た悪魔さえ騙した報いで、命が尽きた後も 天国と地獄のどちらにも落ち着くことが 出来ず、この世とあの世の境目を 永遠に彷徨う羽目になったジャック。 その
noteを始めてから、記念日の28日には クリエイターの皆様に、感謝を述べることを 続けてきたのに… 今日、何気なくカレンダーを見て愕然としました。 決して皆様への感謝の念を忘れたわけでは ないんです。 でも確実に、初心は忘れたことを悟りました。 最近、書きたいことをウマく纏めることが 出来なくなってきていたし、推敲を重ねるワリに言葉のチョイスや言い方の粗い部分を、丁寧に 鉋にかけられずにいました。 今まで、私の記事にマメに目を通してくださってた方々の気配がなくなったこと
夜更けだというのに、戴き物の チョコレートラングドシャを食べる。 薄くて口当たりのよい、このお菓子は、 「猫の舌」という意味らしい。 これを猫が聞いたら、何て言うんだろうなぁ。 ちなみに私は、ミルクチョコよりホワイトチョコのほうが 好みだ。 中国や韓国には「龍の髭」という飴菓子が あって、蜂蜜が原料の飴を輪っかにして、 それの本数を増やしながら伸ばして行き、 最終的に1万6000本にするという。 髪の毛より細いフワフワの飴をまとめ、中に砕いたナッツをくるんで出来上がり。
「光る君へ」を見てて思ったこと… 何か…みんな気の毒だなぁ…って。 どっち向いても、誰も彼も、 哀しげで苦しそうで… それぞれ「アイツさえいなければ…」とか、 「もっと一族にチカラがあれば…」とか、 「あんなことさえなければ…」とか、 「こんなはずじゃなかったのに…」とか… そんな思いばかりが渦巻いてるように見える。 官職に付けない者は、官職を得たいと思う。 官職に付けさえすれば幸せになれると信じて。 同じように、低い官職の者は高い官職を望む。 帝になれない者は、帝になれさ
【インターフォン】 やっとひと息つける休日。 先週は長かったなぁ…と資源回収用の 新聞を纏めていたら、インターフォンが鳴った。 「は~い」と言いそうになって、 すんでのとこで言葉をのみ込んだ。 インターフォンの音に違和感を感じたのだ。 いつもはトゲのある「ピンッポーン」なのに、 「モァンホーン」みたいな音だった。 何となくイヤな感じがして、リビングからそっと 玄関を窺うと、人影が見える。 けど… 明らかに、人間じゃない。 ウチの玄関の明かり取りは、190㎝くらい
【UFOリンゴと宇宙ネコ】 冬休み中の、読書感想文用に販売されていた 推薦図書だったと記憶してます。 選んだ理由は内容ではなく「タイトルに”猫“が入ってた」からでした。 主人公は、星の綺麗な高原にある喫茶店の息子で、宇宙飛行士になることが夢です。 夏休みが始まったばかりの ある夜、おかしな動きをする赤い流れ星を目撃します。 目で追うと、近くの「猫山」に音もなく 落ちて行きました。 流れ星の正体が どうしても気になり、こっそり家を抜け出して猫山に向かった主人公の 目の前に現
私がいつも来店している 行きつけのスーパーには、時折「チビッコ ドリフト族」が出没する。 カートを押して走り回り、ヤンチャなUターンをするのだ。 他にも広めの通路で、アスリート気取りで100m走 のスタート練習みたいな動きを延々繰り返す小学生男児とか… かくれんぼと鬼ごっこが融合したような遊び やってる児童らとか。 入店してすぐ、彼らは まるで放牧柵に 放たれた馬、或いはドッグランの犬のように 走り回り出す。 私が知る限りでは、今のところドンガラガッシャンは
子供の頃…誰かの誕生日には、家族が 多かった時は6号のケーキを人数で等分してた。 ほどほどの大きさだから、特に不満はなかったけど…たまに切る人の手元が狂って、僅かに 大きいのが来ると、やはりちょっとだけ 嬉しかった。 今は家族も少なくなったから、5号でも もて余すくらいになってるけど… いつの間にか、自分の取り分が 多くなったことを嬉しく思うより、 家族が減ったことを淋しく 思うほうが勝つようになってた。 余談だけど… ホールケーキを奇数等分する時は、リボンやアルミホイ
どうしたわけか、朝からずっとアタマの中で 再生され続けた曲… ◆「ホワイトノイズ」by Offical髭男dism ◆「Hello, again ~昔からある場所~」 by My Little Lover ◆「I still remember 」by ZARD ◆「点描の唄/奥田いろはVer.」 櫻坂46 3期生の璃花ちゃんのPV曲 ◆「未完成なままで愛してほしい」 これが ず~っとヘビロテだった。 曲の新しい古い関係なく次々と出てくる、 この天然のJUKE BOXは
今日は何一つシッポを捕まえるコトが 出来ませんでした。 それに加えて近頃は、以前に較べて 大したこと書けてない気もします。 それどころか、ひょっとしたら誰かの神経を 逆撫でしてしまってるかもしれません。 いつの間にか、眼や心が濁ってしまったの かなぁと思ったりしてます。 もし、私の記事で気持ちが沈む人がいたなら… 本当に申し訳ないです。
【冷めたコーヒー】 今日は珍しく 何もない休日。 朝食後のコーヒーをのんびりと啜っていると、 玄関から「こんにちは」という声がした。 聞き覚えのない声に 誰だろうと出てみたら、 見知らぬ女が2人立っていた。 1人は若目で30代くらい、もう一人は年嵩で 50代後半くらいに見えた。50代の方が、 「私たちは〇〇教会のものです。 今からカニ踊りをするので、このスルメを 1000円で買ってください」と言い出した。 すると言うが早いか 若い方がカニカニチョッキン♪︎と 歌いながら クネ