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居場所がないのが普通

最近なるほどーっと思ったことです。

孤独を感じるとか、社会に居場所がないとか悩んでいる私ですが(現にフリーランスとニートの間にいます)

ヤマザキマリさんの人生談義をみて、なるほどーっと思いました。

それは私なりに解釈すれば、居場所とかはなくて当たり前というか、所詮人間も動物なので、縄張り争いをするし、社会的になったとはいえ動物的なところもあるのでもう少しシンプルにというか、期待しすぎなくて良いのかと「居場所」について思いました。

まあ。なんのこっちゃと思われた方は、いますぐそのくたびれたスーツや制服を脱ぎ捨てて海にでも山にでも行ってこいということです。(ニートは裸になって砂浜を駆けずり回ってこい!😢)

そこには、自然がただ存在します。たまには社会的なのか善意的なのかわからない動物もどきと距離を置いてみましょう。

そうすることで、自分の心と体の居場所というか、形が整うかもしれません。

いわゆる地球にいりゃいんだよ!(甲本ヒロト風)です。

甲本さんの名言👇(学校で居場所がない子へ)

「居場所あるよ。席あるじゃん。そこに黙って座ってりゃいいんだよ。友達なんていなくて当たり前なんだから。友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて。たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。」

「趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。山手線に乗ってて、『はい、この車両全員仲よく友達ね』って言われても、『いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけど』って。友達じゃねぇよ。」

「ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せず自分が降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃない?その訓練じゃないか、学校は。友達でもない仲よしでもない好きでもない連中と喧嘩しないで平穏に暮らす練習をするのが学校じゃないか。だからいいよ、友達なんかいなくても。」

少しづれちゃいましたが、、、

永遠に、続く居場所なんて自然以外にないのかも。自然ですら永遠の居場所じゃないしなー。

海外が一番いいかもね。




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