俺のボチボチした生活
今日、思ったこと、と考えたこと
■むっちりした犬を見かけるたびに思うこと
《ふん、カワイイツラしやがってよぉ!お尻をポンポンさせてくれや!ワンチャンよぉ!》
■読書に適した公園
サラリーマンが昼休憩してる公園
高校生がだべってる公園
四方八方を植物が囲ってる公園
おっさんがベンチで寝ている公園
読書に適していない公園
カップルがいる公園
20代以上の女性がだべってる公園
無駄にバカでかい公園
(田舎のバカでかい公園は◯)
判断が難しい公園
犬を散歩させてる人がいる公園
異論は認めない。私の偏見の賜物
■自分の持っている哲学を書き出すこと。
■フランス文学のスタンダールの『赤と黒』を読んで、アメリカ文学のf・スコット•フィツジェラルドの『グレイトギャッツビー』を読んだり、と。フランスにアメリカにと色んなところに行って頭と気持ちが忙しいが楽しい。まるで旅行だ!脳内旅行!あれ?これって、チャーリーカウフマンの『脳内ニューヨーク』?と、きたらそろそろ『ノモンハンの夏』を読もうか?もう少しで夏だし。だけどその前に『赤と黒』と『グレイトギャッツビー』を読み終えないと。でも村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も読まないと。これは何回も読んでるけど、気づいたら読みたくなってしまうから。ああ、そんなことを考えていたらカフカの『変身』の中に入ってる「ある戦いの記録」が読みたいなぁ。家に帰ったら読もうか。な〜んてことを考えてる今日この頃。心が忙しい忙しい。肉体は暇だし、時間は有り余っているけど、心が忙しいんだよ。
■公園のど真ん中のベンチで読書をしていると視界の隅に黒く動くものがいる。
名もわからぬ鳥だ!
私の読書の邪魔をするのが鳥ならよろしい。
人間の煩わしい声が私の読書の邪魔をしてきたときには、心の中でムカムカと気持ちが荒ぶる。
心の中の私がムカムカして斧を振り回してる。
鳥という存在は私の読書の気持ちを高める良い影響者だ。
■等間隔に綺麗に干されてる洗濯物を眺めると心もきちんとする。
昨今はドラム式洗濯機の普及により、美しい洗濯の干し配置は減ったが
それでもまだ町を歩いてるとその光景は見ることができるので美しく楽しい歩となる。
■生身の人間からかけられた言葉で心に響いた言葉とかないな。全部本からとか、文とか。
■アーニャよりもターニャが好き。
■おわりおわりー